ババアのマ●コ舐めてお小遣い貰ってるけどババアとの2泊3日旅行日記完全版

1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:47:38.107 ID:pjfktval0
予想外にババアが早く帰って暇なので
3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:48:00.347 ID:JESeZrma0
いくら貰ってるの?
4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:48:13.838 ID:83QbcA5pM
まーたおまえか
5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:48:31.406 ID:Vtt5k7zhr
そろそろ何かしら画像がほしい
52 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:08:10.850 ID:X2L/6/mI0
>>5
こいつ妄想バレしてるからそんなのないよw
妄想だもんw
6 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:49:02.527 ID:Vtt5k7zhr
因みに働いてるの?ババアのま●こで稼いでる?
7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:49:14.090 ID:QnVlKJIY0
なんでこういうのって30代後半くらいのなんちゃってババアじゃなくて冗談で済まないババアなんだろうな
9 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:49:42.214 ID:VwCGHWe20
妖怪ババマ●コナメナメ
10 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:49:46.868 ID:05Hu5GGF0
まだ生きてたのかよクンニ屋
11 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:50:21.556 ID:YoGis1MY0
久しぶり
12 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:50:33.978 ID:pjfktval0
取り合えず最初から
13 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:50:47.213 ID:pjfktval0
神田うの似のババア(以降神田うの呼称)との2泊3日の旅行
スケジュールとしては金曜の夕方出発して食事を取りながら群馬高崎へ行き宿泊
翌日軽井沢に向かい買い物観光しながら宿泊
更に翌日軽井沢でゴルフをしつつ帰宅予定となっている

9月2日
日中仕事をして15時頃帰宅すると神田うのがソファで携帯を弄っている
「早くないです?」
「何、不都合でも?」携帯を机に置くと流し目でこちらを見る

「何をおっしゃいます」
「はよ準備して」昨日準備した俺の旅行カバンをバンバン叩きながら着替えを急かせる

「はいはい」と自分の携帯を机に置いて着替えをしているとヴゥーと携帯が短く鳴る
おそらくラインかメールだ

「見るよ~」と俺の返事を待たず神田うのが勝手に携帯を覗く
「なんじゃい」とソファから立つと「はい」と携帯を俺に渡すと

「お疲れ様です。○○と△△と××の見積もりお願いします。
月曜には稟議持ち込みたいです」とlineが入っていた

「すみませんけど30分くらい待ってて貰っていいですか」
「なんでー私もう準備万端なんですけど~」
「私が「彼女と一緒なんで週明け送ります」って返しとくね」
「いやいやそんなバカな」と軽くいなしながらPCを立ち上げる

14 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:51:18.229 ID:pjfktval0
も~と言いながらも神田うのが電気ケトルのスイッチを入れた
「まだ~」
「まだPCも起動しきれてませんけど」
「まだ~」
「・・・・・・・」
「無視しないで~」

見積もりを作っていると以前より仕入れ値が値上がりしていて全然利益が上がらない
これ思ったより時間かかるぞと考えていると神田うのが隣に椅子を置いてPCをのぞき込む
「何これほぼ原価じゃん」
「そーなんすよどうしたもんかと」電卓を叩いては消してを繰り返していると

「だからこんな仕事やめちゃえばって言ったのに~」と神田うのが椅子を立つ
「他の仕事できないですもん」

「前から私が飼ってあげるからヒモしてなって言ってるじゃん」
「捨てられたら野良犬ですやん」

「じゃあ結婚すればいいんだよ既得権益じゃんか」
「あぁそれいいじゃん名案今から提出してくるね」と一人で盛り上がる
「・・・・・・・」
「無視しないで~」

「はいアナタ」と神田うのがコーヒーを入れてくれた
「あざす」と先ほどの求婚には返事をせずコーヒーを口に含んだ

難儀はしたが何とか見積もりを作成し終えて流しOKを貰って時計を見ると17時前になっている
「お待たせしました終わりましたよ」と声をかけると神田うのはベランダでタバコを吸っていた

「お待ちしてましたよ私を肺がんにして早死にさせるつもりだったんでしょ」タバコの火を消して部屋に入る
「そうなんすよ」とPCの電源を落とす

「じゃあ死ぬ前にちゅーして」と口を前に出す
薄いピンク色のリップをした唇を寄せてくる神田うのに俺は間を置かずにキスをした
お互いの鼻息が触れ合うとコーヒーとタバコの匂いが入り混じった少し苦い匂いがする

16 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:51:50.463 ID:pjfktval0
「じゃあいきますか」俺が神田うのから顔を離す
「はい」

17時過ぎ家を出た

神田うのの車に自分の荷物を載せて運転席側に座る
少し遅れて神田うのが車に乗るとさっきは気づかなかったが少し香水の匂いが漂った
「はい」と近くの自販機でお茶を買ってきてくれていた

夕方に出たため渋滞につかまり高速に入ったのが19時
高速自体は流れがスムーズで1時間ちょっとで目的地高崎へ
途中トイレ休憩で上里に入る
「ちょっと喫煙所ついてきて~」と神田うのに呼ばれる
付いていくとブースがおっさんだらけで居心地が悪いという
「じゃあ外で見ててあげますから、それか車で吸えばいいじゃないですか」

「車じゃ私吸わないって言ってんじゃん1本くらい一緒に吸ってよ」とタバコを渡された
「昔は吸ってたんでしょ」と服を引っ張られ喫煙所へ

2年ぶりくらいに吸わされたがメンソールと甘味のあるタバコだった
強いタバコじゃないがヤニ酔いで車に戻る

車に戻り窓を閉めると神田うのの香水とタバコのにが甘い匂いが混ざり少し背徳的な気分になった

17 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:51:52.253 ID:+uxF2gKRd
そろそろ得体の知れない病気が発症する頃なんだけどな?
18 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:52:20.007 ID:pjfktval0
この日は高崎のビジネスホテルっぽい所に泊まる予定なので高速を降り飯屋を探す時刻は21時前
ホテルに向かう途中に焼き肉屋を見つけ中に入るとラストオーダー22時と書いてあった
そそくさと食べ酒も飲まずに店を出たが中々に美味しく特にラムが美味しかった

その後近くのコンビニ入り少し酒を買ってホテルに入った時刻は22時
疲れもあるし今日は後寝るだけだなと思いチェックインしてロビーを抜けると神田うののスイッチが入る

俺の右腕を抱き寄せる様に持って自分の胸に押し当てる
「ねぇ疲れてる?」いつもよりトーンは落ちているが撫で声で聞いてくる
「全然」と答えると「ふ~ん」とだけ

部屋に入ると翌日の着替えが入った荷物を降ろした
すると直ぐに俺の背中を押してベッドに押し倒す
前のめりに倒れた俺の背中に神田うのが顔をうずめて大きく息を吸った
「誰かさんのせいでこんな時間になっちゃったじゃん」
胸を押し当て体を擦りながらよじよじと密着させる
「焼肉臭いね」と首筋を少し舐め隣に寝転ぶ
顔を見合わせて「少ししょっぱい」と舌を出しながら顔を寄せてきた

19 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:52:43.049 ID:pjfktval0
神田うのの舌を包むように唇を合わせ抱き寄せた
外の音がしない部屋でピチャピチャと唾液が混ざる音だけがする
顔を離すと唾液が糸を引いて落ちる
「私はちょっと疲れてますよ」と笑って俺の頭を撫でた
「迷惑分の埋め合わせはしますよ」
「あら本当?」
「じゃあお風呂入ろっか」と俺の腕を引いて体を起こす

少し大きめの風呂でお湯を張っている間にお互いの服を脱がしあう
神田うのの肌着を脱がすと濃い赤色の下着
レース生地で「どう?」と聞いてきた

「最近また痩せたんだよね~」と当てつけのように俺の腹のぜい肉をつまむ
「綺麗ですよ」
「知ってる」と微笑んで俺のパンツを降ろす
優しく俺の股間を撫でると少し膨らんだ
「はや~」と言いながら乳首を舐めながら亀頭を触る
ピクピク動く俺の反応を楽しみブラジャーを外す

大きくはないがメリハリのある体
年相応の肌の垂れも無くきれいな形の胸
少し大きい乳首を見せつける様に密着させる

20 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:53:31.777 ID:pjfktval0
両手で持って指先で乳首を擦ると「んっ」と体をくねらせる
唇を合わせながら執拗に触ると「ムードない~」と言いながらも右手が俺の股間に伸びる
大きく勃起した俺の股間をさすり「寒いね」と風呂場へ

一緒に入っても少し余裕のある湯船で俺が抱き寄せる形で後ろから胸を揉む
体を密着させながら俺の腕を抱き「明日どこいこっか」神田うのの声が浴室で反響する
「雨予報ですけどね」
「何とかの滝とかいけないじゃん」
「買い物とかですかね~」
「何欲しい?」
「たまには僕が買いますよ?」
「私が飼ってるんだからいいの」

「特にないから明日は早めにホテル行ってゆっくりしましょうか」
「えぇ~私○○の性欲に耐えるほど若くないんだけど~」
「いやゆっくりすればいいじゃないですか」
「そういって襲うんでしょ~」「やだ~」と後ろから股間を撫でる

熱くなって湯船から出て腰掛けるとうのがこちらを向いて俺の股間に顔を近づける
ペロッと舐めて両手で根元を持つ
目を合わせると無言のまま亀頭を咥える

うのの温かさより熱さを感じる口の中で大きく勃起する
舐めるより吸う様なうののフェラ
時折顔を上げてこちらの反応を伺う
うのの頬を撫でて濡れた髪を触ると微笑みながら大きく頭を上下させる
唾液が湯船に落ちる
頭を押し込んで根元まで全部咥え込むとうのが咳き込んだ
「やっぱ全部はむりだった~」と顔を上げこちらを見る

粘着性の唾液がうのの口元で糸を引いて垂れる
指で唾液を拭うと俺の指をうのがパクっと咥えた
吸いだす様に指を口から離すと隣に腰掛ける

21 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:54:03.360 ID:pjfktval0
それに合わせる様に今度は俺が湯船に戻りうのの顔を見上げて両手で優しくうのの股を広げた
「してくれるの?」静かに話し「じゃあお願い」と大きく自分で広げる
顔を寄せるがうまく密着させれないので舌先で周りを舐めると「んっ」と声が漏れる
指でなぞるように弄ると「それ好きぃ」と俺の頭を撫でる

舌先でクリトリスを舐めるとお湯かわからないがうのの股からツーっと水が垂れる
舐めながら指先で入口を触ると少し粘液性のある体液が漏れ出る
うのの両足がぴくぴく揺れ湯船を揺らして声が大きくなる
「っはぁぁあ」と大きく喘ぐとうののつま先がピンと伸びて撫でていた手が少し俺の髪をつかんだ

うのは大きく息を吐きだして「好き」と俺の顔をもって自分の方に向ける
「ありがと」キスをして「そろそろ上がろ」とシャワーを浴びた

「先に上がってて」と言われうのに頭を体を洗ってもらい先に部屋に戻りテレビの電源をつける
10分程ゆったり待っているとうのがバスローブで戻ってきた
隣に寝転ぶとふわっと香り立つ
「なんで同じシャンプーなのにこんなに匂い変わるんですかね」まだ乾ききってないうのの髪を触る
「いい匂い?」
「うん」
「もっと嗅いでいいよ」と頭を寄せてもたれかかる

テレビの電源を切る
部屋の大きい電気を消すとベッド周りの小さな明るさだけが残る
うのは何も言わずにバスローブを脱ぐと今日一番の強さで唇を合わせてきた
お互いの肌が密着して一つになる

22 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:54:31.464 ID:pjfktval0
うのは俺の口の中全体を舐めるように舌を這わせる
それに合わせ舌を絡ませると「んっんっん」と喉でそれに答える
顔を離すがうのは俺の全身を舐めて乳首より下へ体をずらす

勃起した物を咥えて浴室の時より大きな音を立てて下品に吸う
部屋が暗いのでより音が鮮明に聞こえる
舐めている間も「んっんっん」とうのの声が聞こえる
俺が「うの」と呼ぶとくるりとお尻をこちらに向ける

まず指で入口を触ると「っやぁ」と咥えていた口が離れる
うのの吐息を股間で感じながら腰を抱き寄せてうのの股間に顔を密着させて舐める
甘くないのに少し甘く感じるうのの体液を吸いながら舐めると
俺の股間を掴んでいたうのの手が離れ「もっとぉぉ」と吐息混じりで喘ぐ
舐めていた舌先をさらに密着させ潜る様に舐めると「ぉぉぉおおぁぁん」「むりぃ」と離れようとする

離さないように強く腰を掴み舐め続けると直ぐに「イクッ」と小さく声を漏らし痙攣をした
痙攣をするとパクパクっとうのの性器が動く
そこに指を入れ更に舐めると「あああああまたイクからぁっあぁ」と痙攣を再度起こし俺の足に爪を立てる

うのが息切れしながらまだ小刻みに震わし体をこちらに寄せてきた
「意地悪性悪」と甘え声
「俺のこと好き?」
「好き」うののいう事には反応せずいつものやり取り

うのの背中に指を這わせてキスをすると「好きぃ」とビクビクっと軽く痙攣をする
枕元の水を口に含んでうのにも飲ませる
ごくごく俺の口移しの水を飲み干し大きく息を吸った

23 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:54:42.570 ID:+SFC4X/Nr
なげー…
24 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:55:00.916 ID:pjfktval0
少し落ち着いたうのが「もう私が動くから」と俺にまたがりお互いの性器を擦り合わせる
ふっふとうのの呼吸が強くなった時「あれゴムいつしたの」と俺の股間を握る
「さっきうのがダウンしてる時に」

「抜け目な~」「これ取っていい?」とさきっっちょをつまむ
「いいわけないでしょ」
「もうあきらめなさいよ~」「だってもう世間的には内縁の妻状態でしょ」
「どこの世間よ」
「私のよ」

「もうちょっとだけ待っててねもうちょっとだけ」
「そんなこと言って逃げるんでしょ若い子作って」
「もし逃げる時になっても必ず声かけますから」
「逃げるつもりなんかい」と腹をつままれる

「逃げないですよ」とうのの目を強く見つめる
「本当~?」
「本当」
う~んと首をすこし傾げ「じゃあもう少し騙されてあげるから」とギ^~っと歯を見せた

仕切り直してまたお互いの性器を擦り合わせうのは自分の性器に先っぽをあてる
「あっちょっと待って」とうのが言うとぬるっと音を立てて根元まで入った
入った瞬間に「んん」と大きく喉を鳴らしてうのがもたれかかる
「やば力は入んない」小刻みに痙攣して笑った

俺はうののお尻を両手で掴むと「動かないで」とうのが言うがそれを無視して腰を上下させる
力強く動かすとうのは声も出せずに俺の腕を掴む
「無理無理ぃ」ベッドがきしむ音と喉の奥から絞り出すようなうのの声にならない声が響く
ズルっとうのの性器から俺の性器が抜き出ると今日一番の痙攣をおこして全身が伸びる
「いいィィ」金切り声に近い甲高い声でシーツを掴んだ

25 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:55:33.749 ID:pjfktval0
「今日凄い」と仰向けになりうのが放心状態で俺の手を握る

「綺麗ですよ」と汗ばんだおでこにキスをすると
「好きって言って」
「大好きです」
「私も」と満足げに微笑んだ

うのの後ろに回り後背位で入れる
俺の太ももとうののお尻をぶつけ合うとうのはすぐに両手で自分を支えられなくなり肘が折れる
「イッテルからイッテルから」と俺を静止させようとする
それでも動き続けるとあきらめて枕を噛んで声が漏れないように我慢する
俺は射精しそうになりスパートをかけると「待って」とうのが腕を掴む
「○○の顔見たいからぁ」と懇願するような声でこちらを見ずにお尻をずらし性器を抜く

仰向けになると顔を見合わせると薄暗くてもわかるくらいうのの顔が高揚している
「最後は…ねっ」と諭すように俺の頬を撫でた
正常位で入れる
大きく広げたうのの股に優しく入れると「あああああぁぁ」とさっきまで我慢していたかのように喘ぐ
うのの腰を持って突くと「○○」「好きぃ」と俺の名前を叫ぶ
スパートをかけて強く小刻みに突くと「きてぇえ」と俺の顔を両手で持った
うぅっと俺がうのの中で射精すると「○○ぃ」とうのも激しく痙攣した
息を切らし多幸感に包まれながら抜こうとすると「まだちょっとそのまま」「抜かないで」

ゴム越しにうのの体温を感じうのにもたれる
「ありがと」俺の頭を撫でながら耳をかじる
「でもちょっと今日は強引だったかなぁ」
「だから」と言って俺の首元を強く吸ってキスマークを作った

吸われた首元を触ると「これでお相子ね」と首元を触る俺の手に手を重ねる
うのの性器から抜くと大量の俺の精子をみて「ヤバ」と少し誇らしげに俺にゴムを見せてくる
「漏れてないかな」とゴムを見ながら冗談をいい一緒にまたシャワーを浴びた

部屋に戻ってテレビをつけると0時を回っていた
ツインのベッドだったが汗と体液でびしょびしょだったのでもう一つのベッドで一緒に寝る
ホテルに入る前に買った酒を飲むと疲れからかお互いすぐに眠りについた

27 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:56:09.459 ID:qYE9smBZ0
記憶力すげーな
41 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:04:22.760 ID:pjfktval0
>>27
小まめに書いてるからね
書いてないと半月もすると忘れてる
28 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:56:28.453 ID:pjfktval0
1日目終了
なげー
29 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:56:38.151 ID:WvoNhn0ld
でもババアなんよ
30 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:57:48.648 ID:pjfktval0
9月3日
朝8時ごろ同じタイミングで起きる
顔合わせで寝ていて目を開けるとうのが「おはよ」と言いキスをした
一緒に歯を磨き身支度を整えると俺は朝食バイキングへ
うのは化粧やら腹空いてないだので行かなかった

20分程して部屋に戻るとうのはまだ化粧の途中だった
「まだ見ないで女の子はねなんたらかんたら」
「女の子?」
「はい男尊女卑女の敵そんなんだからなんたらかんたら」
「田嶋陽子」
「おいふざけんなよ」とケツに蹴りが入った

軽く部屋の片づけをして荷物をまとめる
「○○オネショしてますけど」と昨日のベッドのシーツを見せる
「それうののじゃん」
「もー困ったおこちゃまで」とドライヤーで応急処置をしていた
5分ほどで諦めたのかドライヤーをしまってチェックアウトの時間まで少しゆっくりした

10時ホテルをチェックイン
小雨が降る中特に急ぎでもないので高速には乗らず下道で軽井沢へ
途中眼鏡橋みて軽井沢大橋通って回り道しながらアウトレットへ
昔俺が高校生時代に通ってたパチンコ屋がつぶれてて悲しかった
羽モノが優しくて年齢チェックも甘くて休日には地元じゃないけどバイクで通ってたのに

13時特に何か見たわけでもなく適当な蕎麦屋で昼食
高い割りにたいして美味しくもなく損な気分

31 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:58:31.379 ID:pjfktval0
14時過ぎアウトレット到着
人が多く雨も降っていたので俺はうだうだしていると
神田うのにケツを叩かれながらショッピングをした
秋用のジャケット、ゴルフウェア、普段絶対つけないけど神田うの好みの香水を買ってもらう
最近分かったがマスクをすると口元が隠れるのでうのもだいぶ若く見えるその事を伝えると
「4ね」とだけ言われた
だが終始機嫌はよくずっと手をつないで歩いた
雨はすでにあがっていた

16時ちょい過ぎアウトレットを出る
途中の信号待ち
「あんたさっきの買ってあげたの振りなさいよ」
「やーだって夜飯やらなんやらありますからちょっとね~」とうだっていると
左腕に助手席から吹き付けられ鼻を押し当てられる
「はー汗っくさ」「はークッサ」と何回も嗅がれた

17時ホテルに到着
何かオシャレな外観で高そう
「こんな高そうな所にしなくても、泊まるだけなのに」
「別に高くないけどね」
「アパとかルートインでいいのに」
「値段変わんないから、そう思うなら恩に感じてもてなしな」と荷物を渡してくる

チェックインを済ませると
うのがフロントと話をして何か予約をしている
「貸し切りの露天あるんだって」

33 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:59:04.549 ID:pjfktval0
部屋に入ると「レストラン19時に予約してあるから先に入っちゃお」と俺のパンツをバッグから出して投げつけてくる
探検するほど大きな部屋ではないが大きなベッドが鎮座する
明日の為に荷物を整理しているとうのが鼻歌交じりでご機嫌な様子

「じゃあ行くよ」着替えを持って腕を引っ張られる
手を握り風呂場まで行くが誰ともすれ違わず静かな館内

脱衣所は小さく男女分かれいるが混浴なので分ける意味があるのか分からなかったが
俺の方が先に脱いで浴室へ
露天とはいうが吹き抜けになっているだけで外の景色はほとんど見れない
「なにこれ露天じゃないじゃん」ガラガラっと扉を開けてうのが入ってきた

細いが華奢ではないボディラインに年を感じない腰回り
少し垂れているが綺麗な形の胸
処理され産毛も見えない陰部
「お兄さんどうよ」
俺の腹肉を摘まんで隣で体を見せつける様に寄せてくる

「いやもう素敵ですね」
「言葉が足らんのじゃない?」
「お兄さんは臭いから洗ってあげる」
洗い場に座らされて頭を濡らされる
「昔実家でアルバイトしてたからシャンプー上手いよ」
「はぇ~ご実家ソープされてたんですね~」
バシっと背中を叩かれながら頭から洗ってもらう

34 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 16:59:43.655 ID:pjfktval0
頭が終わり体に移るとうのは泡を作って俺に股間に手を伸ばした
「痒い所ありますか~」入念にいじられ勃起すると
「うちそういう所じゃ無いんで困るんですよね」と
笑いながら手を上下にさせ「出ちゃう?」とこちらを見る

泡を流し終えると「交代」と位置を変える
うのは髪を束ねていたので体だけ洗ってあげた

肩から腕周りを丁寧に手で洗う
次に指を絡めるようにして指先も洗う
「こそばゆ」とうのは少し体をくねらす

うのの足をマッサージするように洗うと「これいいね」とご満悦
先ほどの仕返しにボディソープを泡立て胸周りも丁寧に
指の腹でうのの乳首を擦るとピクっと体が揺れ「もういいから」と手で押しのけ抵抗
向かい合わせになるうのも俺の乳首こねくり回しお互い泡だらけになった

「キリないから」とシャワーで洗い流し一緒に入浴
うのは直ぐに俺の前に座って背中を預ける
「明日何時だっけ」翌日のゴルフの時間
「8時ちょいスタートですね」
「え~やめて明日帰っちゃおうか」
「キャンセル料かかりますよ」
「むぅ」と俺の腕を抱える
「何だかんだで結構歩いて疲れちゃった」
「そうですね」
「今日は早めに寝ようね、襲わないでよ」
「大丈夫ですよ」
「本当に大丈夫かね」
「本当本当」と言いながら両手でうのの胸を揉んだ

「強姦魔」うのは右手を伸ばして俺の股間を掴み
「今日はしないからね」といい俺から離れ湯船で体を伸ばす
その後は20分前後明日のゴルフの話をしながら温まり風呂を出た
部屋に戻るとうのは昨日買が飲まなかったビールを開け飲みだした
「私運転しないから」と2本程飲んで話をしているとあっという間に18時を過ぎた

35 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:01:00.897 ID:pjfktval0
18時30分過ぎ
フロントに鍵を預けホテルを出る
レストランまで車で15分程の道のりだが若干渋滞につかまり19時ギリギリに
イタリアンの料理店でハンバーグコースみたいなのを食べる
美味しいんだけどコースよりやっぱかつ丼が好きだなとバカ舌を実感している間
うのはワインやら日本酒やら飲んでご機嫌になっている

20時過ぎ店を出る
酔って少しテンションの高いうのを部屋に戻しトイレに行くと横にドアがあって開けると
そこそこ立派な風呂が付いていた
「何だ露天いらないじゃん」と思いながら寝る前にもう1回入っておこうと風呂にお湯をためる

お湯をためていると「○○どこいったの~」とうのの大きな声が聞こえる
「何?」と部屋に戻るとうのが「どこ行ってたの~」とケツを蹴ってくる
「ここ大きい風呂ついてるじゃん」
「知らなかったの~?」オラオラとベットに寝転びながら太ももを蹴り続ける

「こりゃ酔っぱらってて駄目だな」と離れお湯を見に行くと「どこ行くの~?」と大声
「うっさい」とうのの頬を少し撫で風呂場へ
軽く風呂に入り戻るとうのは眠っていた
「こりゃいいや」
昨日の日記を携帯に書いたり少し仕事したりしてゆっくりと過ごした

36 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:01:22.662 ID:pjfktval0
0時過ぎ
うのの隣で寝転びながらYouTubeを見ているとうのが起きだした
「な~に見てんの」トーンが低くダウンの入った声
「タイムマシーン3号の」
「ふ~ん」うのは頭を俺の左肩に擦り付けてくる

「トイレ行くからついてきて」
「後シャワー」
「僕もう風呂入ったんで」

「じゃあトイレだけでいいから」腕を絡ませて携帯を取り上げてくる
うのの体を抱える様に支えトイレまで連れていく
「じゃあ見ててね」パンツを降ろしそのまましようとするので
「何で」と俺はドアを閉める
「さみしーよー」「○○いる~?」ドアの向こうで一人喋るうのに
「いますよ~」と言いながら先にベッドに戻る

ジャーと流す音の後ドアを開ける音
「何でいないの~」と酔っぱらいの声
足取り重く俺から取り上げた携帯を持ってベッドにもたれ寝転ぶ

もぞもぞ動くうのはシャツ1枚だけになり俺の上に覆いかぶさる
うのはシャツ越しに俺の乳首を噛むように舐め体を密着させてきた
「今日はしないんじゃないんですか」うのの頭を撫で右手でブラのホックを外す
「ん~?」とぼけたような声でシャツの隙間から手を伸ばし直接俺の乳首を弄りだす
うのは昨日俺に付けたキスマークを指でなぞり股間に手を持っていく
暖かいうのの舌先を感じつつパンツを脱いだ

37 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:01:45.555 ID:pjfktval0
何も言わずともうのは俺の性器を口に咥え音を立てる
根元まで咥えるうのの口元から唾液が漏れ出していた
優しく舐めてくれているうのの腰を掴まえお尻を自分の口元まで持ち上げる
「ん~?」とうのは言いながら下着を脱いで俺の顔に跨る

覆う様にうのの性器を舐めると「ぅんッ」と声がもれる
舐める前から濡れている性器を執拗に舐め続ける
「ピチャ」という音「うぅ~」うのの喘ぎ声だけが部屋に響く
舌先でうのの性器を体液ごと吸い上げると「ん~~~」とうのは細かく痙攣する
性器が膨らむ様に動いてうのの力が抜ける

うのは俺の顔から体を離して横に寝転ぶ
「入れて」と一言言って俺の口周りに付いた自分の体液を舐めながら腰を突き出す
顔を隠すようにバックの体制になり俺は性器を入れるとジュッと音が鳴り奥まで入る
抜けないように小さく早く動く
うのは枕を抱いて声を抑えるが次第にうのの膝が伸びてうつ伏せになる
それでも腰を動かしベッドの揺れに合わせるように動くと「イクッ」と声が漏れ出る

うのは小刻みに震え俺の性器が抜けるとうのは「うぅ~」と唸り枕を噛んだ
俺は隣に寝転びうのの頭を撫でると体を寄せて舌を絡ませる
お互いの唾液の味を確かめ合うとうのは俺の乳首に?みつく

俺は左手でうのを撫でながら右手をうのの性器に持っていくと
指一本では余る大きさに空いた穴を弄る
「もういいよぉ~」とうのは頭を屈ませ俺の首に腕を回す
性器全体を撫でる様に触るとうのは喘ぎながら俺に唾液を流し込む

38 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:02:13.553 ID:pjfktval0
温いけど熱いうのの唾液と指先に感じるうのの体温
「イクから」そう言うとうのは目を閉じて軽く歯を食いしばって震えた
「うぅ~~」と足が伸びうのの両手が俺の頭を抑える
息を切らし赤くなった顔をこちらに向け
「昨日の当てつけ~?」目を合わせうのは俺の頬をつねる
俺は「反応がかわいいから」と言い右手をうのの口元に持っていくと指を咥え「まず~」と舌を出した

時刻は1時を回っていた
「明日起きれないよ」とお互いの乳首を弄りながらうのが喋る
「じゃあもう寝ましょうよ」と提案するが

「ん~?」とうのはまだ勃起している俺の性器に目をあてゴムを脱がした
無言のままうのは唾液を俺の性器に落とし腕を上下させる
亀頭を口に咥え全体を濡らすと「んっんっん」と舐めだした

上目で俺の反応を伺いながら「気持ちいい?」と聞いて喉元まで飲み込む
精液が上がってくる
全身が硬直する
「出ますよ」と言うと「うんうん」と頷き頭をさらに大きく揺らす

射精の瞬間腰が浮いてしまう
うのの喉奥までいってしまうがうのは俺の性器を離さず射精を受け止める
長い間うのは吸い上げる様に俺の性器を咥え続けこぼれない様に口を離す
ティッシュを渡すとその上に精液を吐き出し「ちょっと飲んじゃった」と笑いながら
俺の精液をまじまじと眺め指で遊ぶ

39 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:02:43.513 ID:pjfktval0
ティッシュをゴミ箱に入れると俺の隣に戻り甘える様に体を擦る
「もう1回いく?」とからかう様にいう
「もうご勘弁」俺は参りましたと言うと満足したようで「シャワー行こっか」と俺の体を起こした
シャワーの最中お互いの体を洗いあうと俺の性器がまた反応してしまうのを見て「まだ元気じゃん」
と笑い「する?」と誘ってくるが「こういうもんなんです」とはぐらかし泡を流す

先ほどまでの熱気と体液の匂いで充満した部屋に戻ると窓を開けうのは椅子に腰かけた
「頭いた~」と酔いが抜けたようで少し冷たい風にあたる
新しい白い上下の下着を付け汗で湿ったシャツをしまい新しいシャツを着る
俺もうのを横目にパンツを履くと「それこの前買ってあげたやつじゃん」と顔を向ける
「高いやつだから汚さないでよ」と少し機嫌よくうのは水を口に含んだ

40 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:03:27.495 ID:pjfktval0
2日目終了
42 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:05:10.775 ID:pjfktval0
3日目
43 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:05:22.260 ID:pjfktval0
2時頃うのとお喋りしているとお互い自然と眠りにつけた

翌日アラームで起こされる時刻は6時
「頭痛い~」「今日辞めにする~」とうのは俺に抱きつきながらのそのそ起きる
軽く身支度を済ませていると昨日捨てたコンドームが床に落ちていた
「○○がしつこかったせいで全然寝れてないよ~」とうのはゴムを拾いティッシュで包む
「しないって言ったのに迫ってきましたじゃん」俺は昨日そのままにしたタオルやらを片付ける
「本当強引」うのは化粧をしながら鏡越しにこちらを見た

6時半チェックアウトゴルフ場に向かう途中コンビニでウコンやらおにぎりやらを買う
30分ほどしてゴルフ場につき記帳を済ませる
流石観光地で綺麗なフロントに綺麗なロッカー室
コースも広く接待ゴルフ場の様相だったがグリーンだけは難しかった
当初ぶー垂れてたうのも体調が戻ったのか終始機嫌よく回れた
俺84 うの89

44 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:05:46.042 ID:pjfktval0
割り高味普通の飯を食べながら15時過ぎゴルフ場を後にする
お互いスコアもよくご機嫌だったが渋滞につかまり高速に入れない
やっと入ったと思えば八王子辺りでも渋滞につかまる
高速を出ても渋滞
流石日曜日と思いながらも何とか神奈川へ
「この3日間ありがとうござました」
「運転お疲れ」
「そういえば○○今日うちに泊まっていくでしょ?」うのは唐突に聞いてくる
「うん?」
「だって疲れてるし私○○の家から帰るのめんどくさいよ」
「このままうのの家に?」
「そう」
「もう今日は私運転する気ないから○○帰りたいならタクシーだよ?」
「う~ん」
「泊まるって言え」
「じゃあハイ」
「じゃあ要らないでしょ」
「ハイお願いします」
「ハイようこそ」
「明日送って行ってあげるから」
45 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:06:08.506 ID:pjfktval0
19時頃
途中テイクアウトのご飯を買いながらうのの家へ
半年ぶりのうのの家でお泊り
「お邪魔します」
「あんたこれから一緒に住むんだからただいまって言え」
玄関先でうのは俺の顔を見ながら言う
「ただいま」
「ハイお帰り」
うのは玄関のかぎを開け俺を招き入れる
大きいドアを開けると他人の家の匂いと女性の家の匂いがした

綺麗に整頓されているリビングに入るとうのは荷物を置いてお湯を沸かす
俺は遠慮せずソファーに寝転び携帯を弄る
運転中きていた仕事のラインに返事をしているとうのは紅茶を持って隣に腰掛ける
「浮気?」と携帯をのぞき込むと仕事のラインだと分かり「つまんな」と紅茶をすする

「こっちきて」ラインを返した俺を引っ張り窓を開けウッドデッキへ
暗くなった外に出るとタバコを取り出し火をつける
「ハイ」と俺にも1本手渡しライター差し出す
何も言わず口に咥えるとうのは手を添えて火をつけてくれた
ふ~~と大きく煙を吐くと「やっと一息ついた」とウッドデッキの椅子に座る

この3日間の感想をお互い話しあってうのは更にもう1本吸いだした
「また連れてってあげるから」俺の手に手をかぶせ「今度もお願いね」と喋る
「今度は僕が旅費持ちますから」と返すと「飼ってあげてるんだからいいの」と優しく手を握った

「あ~疲れた」と2本吸ったのち買ってきたご飯を食べ一緒にお風呂に入った

46 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:06:42.100 ID:pjfktval0
23時寝室に入る
薄暗い間接照明のついた部屋にセミダブルのベッドが一つ
寝間着になったうのは俺の手を握り「お疲れ」と囁いた
優しく抱き合って体温を感じながら少し唇を合わせる
「ゴム車に置いてきちゃいました」そう俺が言うと「無くていいんだから」と頬を触る
「今日はさすがに疲れました」と俺が泣き言を言うと「ん~」と一回喉を鳴らしたのち
「じゃあ許してあげる」と俺の頭を撫でて手を握った
「でも今日はこのままで」お互い握った手を離さずに眠りについた

翌朝8時
目を覚ますとうのは俺の手を握ったままこちらを見ていた
「いびきかいてましたよ」と笑って言う
「おはようございます」
「すっぴんも綺麗ですよ」
「知ってる」

「起きよっか」うのに言われ体を起こしコーヒーを飲んで9時過ぎうのに乗せられ家を出る
9時30分俺の家につき荷物を持って部屋に入る
「私も今日ここで仕事するから」と持ってきたPCを繋げて電源を入れた
窓を開け空気の入れ返しているとうのはコーヒーを淹れ外でタバコを吸った
「僕昼頃いったん出て納品あるんで」と言うと「大丈夫」と手でジェスチャー

47 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:06:50.154 ID:Vtt5k7zhr
うのはまだ閉経してないのか?
48 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:06:53.093 ID:HBUii5Lpa
神田うのだと本人に訴えられる可能性があるからババアにしとけよ
49 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:07:01.828 ID:pjfktval0
その後12時ごろ家を出て夕方仕事を終え家に戻るとまだうのの車があった
玄関を開け部屋に入ると「お帰り~」とうのは手を振って迎える
ベランダに目をやるとたまった洗濯物が干してある
「ありがとうございます」
「うむ」
「私お腹空いた」
「じゃあ外出ますか」

薄暗くなる中手をつないで少し離れた定食屋に歩いて向かう
「私仕事場○○のところに移そうかな」うのは俺に言う
「いいんじゃないですか」
「あっでも他のババアがこれなくなるか」少し考えたのち
「まぁいいか」とうの言う

「どうなんですかね」と俺ははぐらかして答えると「また逃げたな」と突いてきた
「まぁその内○○の方から提案してくるだろうから待っててあげるよ」
「宜しくお願いします」
「でも他のババアは私が追い出すからその時は口ださないでよ」
「穏便にね」
「約束はしないけど」
人が行きかう中でいびつな関係の俺とうの
少し肌寒い風にあたりながら手のひらでは暖かい温もりを感じていた

50 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:07:13.780 ID:b94p9/72a
小説発表会かよ
51 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:07:17.653 ID:pjfktval0
終了
53 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:08:38.229 ID:X2L/6/mI0
>>51
気持ち悪い妄想してんじゃねーよチー牛
はよ首吊れゴミ
54 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:09:18.581 ID:djtGwfS60
他のババアは?
57 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:10:51.355 ID:X2L/6/mI0
>>54
妄想だから何聞いても無駄だよw
55 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:10:17.792 ID:pjfktval0
新しいPCはエンターキー壊れてないからストレス無くていい
56 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/10/01(土) 17:10:31.881 ID:z4q3+mMq0
なっが
こいついつものやつ?
読むのやめたわ

コメント

タイトルとURLをコピーしました