- 1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:07:57 ID:XfRv
- もちろんその決定の前にはうんざりするほどの葛藤がある。まず金の無駄だ。
- 2 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:11:28 ID:XfRv
- 考えてみればワイが風俗に行くのは、気分が良くて暇なときが多い。今日もやはりそうだ。
- 4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:12:01 ID:XfRv
- 一服している間に20秒程度の電話で予約を済ませてしまうと、もはや葛藤には意味がなくなった。ワイは約束を律儀に守る類の人間だ。
- 5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:12:26 ID:zkfP
- 何がめでたいんだ
- 6 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:13:14 ID:XfRv
- 15分後にそこに向かいインターホンを鳴らした。女が何処の国の人間かはわからない。アジア系には違いないだろうが、中国なのかタイなのか、ワイにはさほど興味がなかった。
- 7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:13:17 ID:VT6f
- キモい文章やな
うんこしていくね - 8 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:14:51 ID:XfRv
- シャワーにも案内されずに、服を脱ぎ、ベッド台の上でうつ伏せになることを指示された。
女は鈍い赤のスリットを着ていた。顔の印象から40歳は超えているだろうと思った。 - 9 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:16:38 ID:XfRv
- 年齢についても、おおよそワイはどうでもよかった。もしも明らかに50代にしか見えないような女が出てきたら落ち込むかもしれないが、行為さえ上手くいけば結局はそこそこ満足して帰ってしまうだろう。
- 10 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:19:06 ID:XfRv
- 顔立ちの好き嫌いもなくはないが、健康な女の範疇で、こんな顔の女とだけは寝れないというのは思い描けない。ワイが望んでいるのは快楽であり、女一般がもつ柔らかな温もりである。
- 11 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:21:22 ID:XfRv
- 例によって薄暗い部屋の中で、女は僕の身体に手を這わせはじめた。マッサージが必要かと聞かれたが、曖昧な返事で必要ないと伝えた。早くも太腿の間にその手が潜り込んできて、股間を撫で始めた。
- 12 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:24:27 ID:XfRv
- 「あおむけ」と女はつぶやき、ワイはそれに従う。陰茎の硬さに触れて、女は感心するよう呟きを僕に聞かせた。どんな客にでもそんな口ぶりをするのだろうと思ったが、ワイは素直に気分を良くした。
- 13 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:25:57 ID:XfRv
- 少しして、ワイの身体が臭ったのか、それとも単純に忘れていたのか、女は「シャワー浴びる」と分かりづらい疑問文で尋ねた。女は軽くシャワーの準備をし、ワイを一人でそこに放った。
- 14 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:27:40 ID:XfRv
- ボディーソープで股間とその周りと胸のあたりまでを重点的に洗い、また台の上に戻った。廊下を歩くとき、どうせ自分と女以外ここにいないのだからと、全裸で戻ろうとしたが、女が「カメラ付いてるから」と言いながら、バスタオルをワイの腰に巻き付けた。
- 15 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:28:47 ID:XfRv
- 台の上に戻ると、女は脇に立って陰茎をいじる作業を再開した。手術台のような過不足のない台だ。ただし複数人で寝るようにはできていない。ジェルだかオイルだかを手に取り、2度塗り直した。女は乳房を頻繁にワイの顔の前に近づけてみせた。
- 16 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:30:27 ID:XfRv
- その女自身が乳房を責められるのが好きなのか、単純に男がみんな一様に乳房が好きだからそうしているのか、ワイは考え続けた。その頻度と女の様子から、前者の線もあながち間違いではないような気がした。
ワイは尻やその割れ目に触れているのが好きだったので、目の前が乳房で覆われていないときは左手でその感触を確かめて楽しんだ。
- 17 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:32:15 ID:XfRv
- 女は何かしら呟いて、何かしらの合意を求めた。ワイも曖昧な返事で応じて、女はワイの身体から手を放し、下着を棚の小さなカゴに放った。スリットは着たままだった。
- 19 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:33:58 ID:XfRv
- 今度は女が台の上におあむけになって、M字に股を開いた。毛は剃っていない。ワイはそれもどうでもよかった。いや、むしろ剃っていない方が好みですらある。
陰毛はアートだ。僕は自分で作ったこのフレーズをここ1,2年ほど気に入っていて、なんでもない瞬間に気づけばふと頭の中で唱えている。 - 20 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:35:19 ID:XfRv
- その女の股を見たときにそのフレーズが頭をよぎったわけではない。今その情景を思い出して、ふと陰毛のことが気になっただけである。
- 21 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:36:47 ID:XfRv
- お互いの股を擦り合わせて、女の手が膣に陰茎を躊躇なく招き入れる。
陰茎にたっぷりジェルが塗られていたからなのか、女がどこかのタイミングで自分の膣にジェルを塗りたくったのか、よく覚えていないが、それはなんの抵抗もなく沈み込んだ。 - 22 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:38:06 ID:XfRv
- あまりに感覚が乏しくて、身体を揺らし始めると、陰茎がちゃんと膣に入っているのか、抜けてしまって素股の状態になっているのか時々わからなくなった。
- 23 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:39:31 ID:XfRv
- そういうことは過去にもたくさんあった。ワイのセクロスはおそらく単純に下手だし、まとまりのない頭をぶらさげているせいで集中力もあまりない。だいたい余計なことを考えている。
- 24 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:41:21 ID:XfRv
- それに、最近気づいたことなのだが、ワイの性的機能は衰え始めている。気のせいなのかもしれないが、痛いくらいの、はち切れんばかりの硬さの勃起というものを経験した覚えがここ数年ないのである。
- 25 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:42:15 ID:XfRv
- それでもなるべく動きを止めないようにピストンを続けた。女の太腿と擦り合わせられている自分の太腿の皮膚が妙な引っ張られ方をして痛みを覚える。
中の陰茎はおそらくポテンシャルの5割くらいの硬さになってしまっている。 - 26 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:43:15 ID:XfRv
- 女が足をもぞもぞしはじめた。体位を変えたいらしい。女はM字の体勢をやめ、ワイの股の下に両足を真っ直ぐ伸ばした。挿入しなおすと、思いのほか深くまで入っていくようなフィット感があった。あるいは、閉じた足の圧迫感のおかげかもしれなかった。
- 27 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:45:16 ID:XfRv
- 時々ペースを速くした。速くすると抜き差しの感覚がほとんどなくなってしまうが、射精に少しずつ近づいていくような催す感覚がなんとなく湧いてきた。
しかし、体力を浪費してしまう。「休憩する」と分かりづらい疑問文を女が何回か呟き、しばらくして僕はそれに応じた。 - 28 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:46:45 ID:XfRv
- その後女は90度角度を変え、またM字に股を開いた。僕はてっきり手でしごく作業を再開すると思っていたので、意味が分からなかった。
どうやら、僕が立った状態での正常位をしようとしているらしかった。そんな体勢は初めてだったので、いささか興味深く挿入した。 - 29 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:50:29 ID:XfRv
- 女はその体勢が好きらしかったが、ワイの方は特に変わった感覚は得られなかった。女のリアクション次第で自分の興奮も高められるかと思い、ワイは親指で陰核を撫で回した。
新聞紙で叩かれて仰向けになったゴキブリのように、ランダムに乱れていく女の脚を眺めているのは、なかなか気分を良くさせるものだった。 - 30 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:51:35 ID:XfRv
- しかし、次第にワイの体力の限界が近づいて、女もそれを察してしまった。
僕は再び寝そべり、女が脇に立って手で陰茎をいじりはじめた。僕はベタベタの女の股間に左手をのばした。
その手を女が穴の中へと導いた。僕の中指は、驚くほどスムーズに吸い込まれた。指自体が快楽を感じているような素晴らしい気分だった。 - 31 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:52:25 ID:XfRv
- ワイは濡れた膣に指を突っ込みながら陰茎を手でしごかれると、ただ挿入しているときよりも興奮が高まるらしかった。
- 32 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:53:32 ID:XfRv
- 自分の醜さを受け入れてしまうと、取り払うことのできない躊躇のようなものが、タガのようなものがぼやけていく感覚もあった。そのときワイは手指で官能を味わう性的不能の化物だった。
- 33 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:54:10 ID:XfRv
- 後になって振り返って、より克明に記憶に焼き付いているのは、膣に陰茎を挿入しているときの感覚よりも、どろどろのぬかるみに突っ込んでいる指先の感覚だった。
不思議なくらいに潤っていて、締め付けは弱かった。たぶん僕が射精に苦労した遠因かもしれなかった。 - 34 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:55:46 ID:XfRv
- 僕は拍子抜けするほど射精に近づいていった。最後の悪あがきで再び挿入したいと伝えると、女は上に跨がった。
最初は上下に動き、すぐに前後に上体をくねらせる動作に切り替えた。僕は前者で射精に成功した体験が何度かあったので、動作が切り替わったときにはもう諦めはじめてしまった。そして過去の成功したセクロスを懐かしく思った。 - 35 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:57:45 ID:XfRv
- 女は疲れたのか、すぐに身体を離してしまい、また手での作業に立ち戻った。ワイも中指を突っ込んだ。はじめてだったかもしれないが、その膣があまりにもゆったりしていたので、薬指も一緒に入れてみた。そのぶん官能が倍になった気がした。
- 36 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 00:58:23 ID:XfRv
- ワイはやはり手の方が慣れ親しんでいるらしかった。ほどなくしてくすぐったさが峠を迎え、射精にいたった。すごい量が出たといったことを女が言っていた。それもどの客にも言っていることなのだろうと思いながら、やはりワイは気分を良くした。
- 37 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:26/05/07(木) 01:01:15 ID:XfRv
- 女がタオルで僕の身体を軽く拭いた。そして女は一人でシャワーに向かった。
僕は挿入しながらの射精はできなかったとはいえ、長時間の挿入によって思いのほか満足した。その余韻に浸るため、仰向けのままじっとしていた。
めでたい日だったので、風俗に行くことにした。
おーぷんなんJ


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