主人公「俺はいつも色んな属性の女の子に囲まれてる。ただし……」

1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:24:47.758 ID:NjK+geNS0
朝、7時過ぎになると、いつも幼馴染が起こしにくる。

幼馴染「起っきろーっ!」ユサユサ

主人公「……」

この幼馴染、ブスである。

2 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:25:47.749 ID:NjK+geNS0
幼馴染「朝食作ってきたからね、食べるでしょ?」

主人公「うん」

幼馴染が笑うたび、彼女のガタガタで黄ばんだ歯並びが俺の気力を萎えさせる。

3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:26:05.975 ID:faKmUvoS0
おめえみたいなブス誰が好きになるかっつーの!!!
4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:27:17.267 ID:NjK+geNS0
幼馴染「ほら、あーんしてっ!」

主人公「あーん」

特にひどいのが口臭だ。

幼馴染がしゃべるたび、この世のものとは思えぬ刺激臭が、俺の鼻に突き刺さる。

5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:27:53.956 ID:NjK+geNS0
幼馴染「それじゃ、学校行こっか」

主人公「うん」

ニキビとそばかすまみれの顔面に、亀裂のようなえくぼを作って、幼馴染が微笑む。

俺は先ほど食わせられたトーストをあやうく吐き出しそうになった。

6 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:29:47.138 ID:NjK+geNS0
俺たちが登校していると――

近所のお姉さん「あら、主人公君、幼馴染ちゃん、おはよう!」

幼馴染「おはようございます!」

主人公「おはようございます」

けばけばしい厚化粧をした、近所のお姉さんと出会った。

猛獣のような犬歯と、血のように真っ赤な長い舌を持つ彼女は、どう見ても妖怪である。

俺はあまり目を合わせないようにして、学校へ急ぐ。

7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:31:28.337 ID:NjK+geNS0
<学校>

自分の机でぼんやりしていると、眼鏡をかけた女の子が話しかけてきた。

眼鏡「お、おはよ、主人公君」

主人公「おはよ」

もちろん、ブスである。

眼鏡を外したら美人、などというどんでん返しはありえない。

8 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:33:32.614 ID:NjK+geNS0
眼鏡「こないだ、私が貸してあげた本……どうだった?」

主人公「面白かったよ」

ちびまる子ちゃんに「みぎわさん」というキャラクターがいるのはご存じだろうか。

この女の子はあれを300倍ぐらいブスにした外見だと思ってくれればよい。

こいつに比べれば、みぎわさんは天使である。

9 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:35:14.958 ID:NjK+geNS0
眼鏡「よかったー! つまらないっていわれたらどうしようかと思った!」

主人公「大丈夫だって」

霧吹きのようにツバを飛ばしながら、眼鏡をかけた娘がまくし立てる。

ちなみにこの子に借りた本は、ところどころ濡れたような跡があった。

おそらく、こんな風に本にもツバを飛ばしまくっていたのだろう。

10 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:37:05.152 ID:aGVdsxkm0
ルッキズムも少しはあった方が良いね!
11 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:37:31.450 ID:NjK+geNS0
すると――

短髪「ちょっとちょっと、あたしも混ぜてよ!」

陸上部所属のボーイッシュなブスがやってきた。

カマキリのような輪郭に加え、凄まじい出っ歯であり、前歯の長さが3センチぐらいある。

12 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:38:11.280 ID:NjK+geNS0
短髪「あたし、こないだの大会で優勝しちゃったんだ!」スルッ

主人公「へぇー」

ブスが自慢の足を見せつけながら、武勇伝を語る。

その足にはアマゾンの密林さながらの剛毛が生い茂っていた。

男性ホルモンでも打ってるんだろうか。それとも男性なんじゃなかろうか。

13 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:39:24.442 ID:NjK+geNS0
短髪「しっかも、やっと100メートル12秒を切ったんだよ! すごいでしょ!」

主人公「すごいね」

俺がこのボーイッシュブスを直視できるのも、だいたい12秒前後が限界だ。

いい勝負である。

14 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:40:28.215 ID:NjK+geNS0
幼馴染「一時間目は数学だね。ちゃんと予習してる?」

眼鏡「また、貸してあげたい本があるの……」

短髪「次の大会でもきっと優勝してみせるっ!」

主人公「ハハハ」

ブスどもがツバを飛ばし、臭い息を吐きながら、好き勝手にくっちゃべっている。

俺はただただ愛想笑いを浮かべる。

15 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:42:34.143 ID:NjK+geNS0
委員長「ちょっとあなたたち! そろそろ授業の時間よ!」ファサ…

幼馴染「あ、ごめん!」

クラス委員長がやってきた。

成績優秀で、クラスの誰よりも厳格、一流大学に合格間違いなしといわれる才女だ。

ただし、ブスである。

16 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:43:20.512 ID:NjK+geNS0
委員長「あなたも、あなたよ!」

委員長「女性にちやほやされていい気になってないで」

委員長「彼女たちに席に戻れって注意しなきゃダメじゃない!」ビシッ

主人公「ごめん」

太い眉毛とたるんだ二重あごを力ませて、人差し指を突きつけ、俺を叱る委員長。

その指先をよく見ると、爪の間には黒いカスがみっちりと溜まっていた。

17 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:44:35.134 ID:NjK+geNS0
委員長「ま、その優しさが……あなたのいいところでもあるんだけど……」ファサ…

主人公「ありがとう」

長い黒髪をかき上げつつ、委員長がデレた。

黒髪からは大量のフケがまき散らされ、粉雪のようなありさまになった。

18 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:44:56.262 ID:ZrqWJH2Ta
カウンセリング用のテキストか?
19 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:45:11.269 ID:izuPVNDCd
主人公感情失ってるじゃん
20 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:45:23.057 ID:NjK+geNS0
授業が始まった。

ギャル「ねーねー、教科書見せてくんない? 忘れちゃって」

主人公「いいよ」

隣の席に座っているギャルに、俺は快く教科書を見せた。

体臭とドギツイ香水の匂いが混ざった、独特の臭みが俺の鼻を破壊しにかかる。

21 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:45:56.927 ID:vsxHSSv0d
オタサーの姫ってこんな感じなんかね
22 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:46:19.364 ID:wfQNA5nP0
あんまり人の悪い所ばかり探すのは良くないよ
23 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:46:44.433 ID:NjK+geNS0
ギャル「アンタってチョーやさしーよねーっ!」

主人公「そんなことないよ」

このギャルはいわゆるガングロである。

ただし、焼き加減を完全に失敗しており、肌は荒野のようにボロボロで、

肌年齢は素人目にもすでに老人のそれと同等だと判断できる。

24 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:47:32.248 ID:NjK+geNS0
ギャル「教科書がよく見えなーい!」グイッ

主人公「近いよ」

わざとらしく体を密着させてくるギャル。

それに伴い、ギャルの顔面から剥がれ落ちた黒い垢が、俺の教科書に降り注ぐ。

25 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:48:28.246 ID:NjK+geNS0
ギャル「アンタってホントかわいーね! ウブなんだからーっ! キャハハハッ!」

主人公「そんなことないって」

口裂け女の出来損ないのような表情で、ギャルが笑う。

彼女の笑い声は、黒板をひっかいた時に生じるあの音と同じ効力を持つ。

俺は自分の全身が鳥肌まみれになってるのを感じていた。

26 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:49:07.089 ID:d+kI0p+f0
ギャグ漫画日和にありそう
27 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:49:48.539 ID:NjK+geNS0
教師「コラ、なにをしゃべっている!」

ギャル「きゃっ!」

主人公「すみません、先生」

厳しい口調で、ブスな先生が俺たちを注意する。

シミと小ジワまみれの顔をさらに歪ませたその顔は、閻魔大王顔負けの迫力であった。

28 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:50:40.765 ID:NjK+geNS0
教師「主人公! 前に出て、この問題を解いてみろ!」

主人公「やってみます」

ちなみにこの先生、いい年をしてミニスカートである。しかも、なぜか教室でハイヒール。

丸太のようにぶっとい足をどうにか支えているハイヒールに、俺は同情と親近感を覚えた。

29 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:51:26.190 ID:NjK+geNS0
教師「全然ちがう! どうやら復習の必要があるようだな!」

主人公「すみません」

口で教えれば済むところを、この先生はわざわざ俺の背中に胸を押しつけ、

俺をマリオネットにするような形で教示を始めた。

背中に伝わるヘドロのような感触に、俺は体温が2、3℃下がるような錯覚を味わった。

30 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:51:45.522 ID:isJE4B2la
ワロタwww
31 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:52:12.261 ID:wpophHLUa
ブスだけならともかく不潔で臭いのはキツいな
可哀想
32 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:52:26.410 ID:NjK+geNS0
ようやく授業が終わり、昼休み。俺の周囲に、わらわらとブスが群がってくる。

幼馴染「ほら、あーんして」

眼鏡「あ、ずるいですよ……幼馴染さんばっかり」

短髪「あたしだって、主人公にあーんしたいのに!」

委員長「いえいえ、私こそがやるべきよ」ファサ…

ギャル「アタシもやるーっ!」

俺に「あーん」させる権利をめぐって、ブスどもが醜くののしり合う。

昼休みが終わる頃には、俺の顔はツバと垢とフケまみれになっていた。

33 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:53:55.296 ID:NjK+geNS0
放課後、ようやく一人になれたところに友人がやってきた。

友人「よ、よう」

主人公「おう」

友人「大丈夫か? 日に日に弱ってるような気がするけど……」

主人公「そうかな」

いつも俺のことを心配してくれてる、優しくて頼れる親友である。

34 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:54:43.685 ID:KFj7coBC0
この主人公優しすぎるだろ
35 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:55:08.054 ID:NjK+geNS0
友人「ところでさ、今日オレんちにこないか?」

主人公「どうして?」

友人「もしかしたら……お前を助けてあげられるかもしれない」

主人公「へぇ、ホントかい」

友人「いや……気休めとかじゃねえから! 結構マジな話だから!」

俺は努めて明るく返事をしたつもりだったが、バレバレだったようだ。

36 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:55:28.740 ID:isJE4B2la
あ、
37 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:55:38.694 ID:vmDnOHp50
実は友人も主人公が男と勘違いしてるだけの女子なんだよね・・・
38 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:57:52.966 ID:NjK+geNS0
<友人の家>

友人「この本だ」バサッ

主人公「女神降臨の儀式?」

友人「このとおりに儀式をやって、現れた女神様はどんな願いでも叶えてくれるんだとさ」

主人公「……」

友人「ダメで元々、やってみないか?」

主人公「やってみるか」

俺と友人は力を合わせて、女神降臨の儀式を行った。

儀式の難度は高かったが、除夜の鐘の数と同じぐらいチャレンジしたところで、

ようやく儀式が成功した。

すると――

39 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 20:59:22.396 ID:NjK+geNS0
女神「うっふぅ~ん」ボワンッ

友人「うげえっ!?」

主人公「……」

美しい羽衣に身を包んだ、絵に描いたような肥満ブスが現れた。

驚いたが、心のどこかでこの展開を予想していたのも事実だ。

40 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:00:14.213 ID:NjK+geNS0
女神「どんな願いでも一つだけ叶えてあげるわよぉ~ん」

主人公「……」

主人公「だったら……」

主人公「俺を……美女だけが寄りつくようなハーレム体質にして下さい」

友人「よくいった!」

ヒマンブスこと女神の言葉に、すかさず俺は積年の願いを口にした。

41 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:00:53.456 ID:Yy3KsCWJ0
age
42 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:01:05.320 ID:NjK+geNS0
ところが――

女神「無理ね」

友人「な、なんで!?」

主人公「……」

落胆はさほどなかった。

なんとなく、こうなることは分かっていた。

43 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:01:24.631 ID:vmDnOHp50
周りの容姿は変わらないまま主人公の感性が変わりそう
44 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:02:04.284 ID:AY2d0z1A6
結構面白い
45 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:02:36.557 ID:h/5XisFS0
妖怪の国にでも迷い込んだんか?
46 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:03:20.414 ID:NjK+geNS0
女神「あなたのブス吸引力は強すぎるのよ」

女神「どんな願いでもといった直後に情けない話だけど……」

女神「あたしの力でもどうにもならないぐらいだわ」

友人「だったら、美人の恋人が欲しいっていうのは?」

女神「それも無理」

女神「たとえあたしが美女を呼び出しても、彼のブス吸引力で弾かれてしまうわ」

女神「あと、すでに存在してる美女を恋人にしても、同じことね。すぐに破局よ」

友人「そんな……」

47 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:05:22.170 ID:NjK+geNS0
友人「どうにかならないんですか!」

女神「そうねえ……」

女神「たとえば、あなたと絆の強い女性がいたら、その子を恋人にしてあげる……」

女神「ってのはできると思うわ」

女神「絆が強ければ、ブス吸引力をはねのけて恋人関係になれると思うしね」

女神「だけど、そんなのいるわけがないでしょ?」

主人公「そのとおりです」

友人「だ、だったら……だったらっ!」

この直後、友人は思いもよらない言葉を口にした。

これが俺の運命を変えた。

48 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:06:03.261 ID:NjK+geNS0
……

…………

………………

主人公「……」

妻「どうしたの? ぼーっとしちゃって」

主人公「いや……ふと昔を思い出してたんだ」

妻「もしかして、あなたがブスに追い回されてた頃のこと?」

主人公「うん……」

俺の“ブス吸引力”とやらは、このなかなかの美女といっていい妻を恋人にしてからは、

すっかり消え失せてしまっていた。

49 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:06:11.965 ID:AY2d0z1A6
ホモルートかよ
50 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:08:38.469 ID:NjK+geNS0
主人公「お前があの時、『オレを身も心も女にしろ』って願って恋人になってくれなかったら」

主人公「俺のブス吸引力は今でもあのままだっただろう」

主人公「だけど、本当に……後悔してないのか?」

妻「ぜーんぜん」

妻「今から思うと、私ってずっとこうなりたかったのかもって気もしてるしね」

妻「それにあなた、いつまでも昔の思い出に浸ってる場合じゃないわよ」

主人公「え?」

妻「だって、あなた……お父さんになるんだから」ナデナデ

主人公「本当か!? やったぁっ!」

かつて俺の親友だった妻のお腹には、新しい生命が宿っていた。

                                 ― おわり ―

51 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:08:58.951 ID:h/5XisFS0
はいルッキズム違反
52 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:09:02.294 ID:Yy3KsCWJ0
感動した
53 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:10:09.060 ID:isJE4B2la
ないな
54 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2022/01/25(火) 21:11:04.897 ID:wfQNA5nP0
投げやり過ぎるが終わらせた事は大きく評価する

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