俺と彼女、両方脳破壊されててワロタwwwww

始まりは俺から

「今までこんなことしたことあるの？」とか
「一番好きなプレイは？」とか聞いてた

そしたらセックス中彼女が徐々に処女喪失の話とか好きなプレイを語り始めた

お互いにオタクでそういうのとは無縁だから……と

今では彼女は綺麗だが
その当時は太っていてニキビも多い
セックスの機会はここしかないと思ったらしい

普段は一回出せばあとはなあなあで終わるセックスを2回やったし口内射精もした

彼女も興奮してたけど終わったあとに泣きながら謝ってきたし
「もうこういうのやだ……」って落ち込んでいた

でも彼女は覚えていたらしく
「次は（俺）くんの話聞かせて」と詰め寄ってきた

俺は困った
俺はそんなに経験がなかった

今の彼女を除くと1回だけセックスした友達か童貞を捨てた相手だけだった

そんなある日姉から真面目な顔で
「（俺）はちゃんと女の子好きなの？」とか聞かれた

当時高校生の俺は普通に性には興味あったけど恥ずかしいから茶化していたが
姉がマジで聞いてきたので

「そりゃ女の子には興味ある」とちゃんと答えることにした

クソビッチは意外といい人で言われてるほどクソビッチではなかった

ただ年下好きでえっち好きで
頼まれたりすると義務感でセックスしたくなるらしい

いや、よく考えるとくそビッチだった

姉は俺に言った

「女の処女ほど男の童貞は価値ないぞ」

どどど、童貞ちゃうわ
とは言えなかった

俺はクソビッチに抱かれることになった

「ここのホテル、フリータイムがお得だから」と姉が言っていて

ああ、姉も処女じゃないんだな
となんかちょっとだけ嫌な気持ちになったのを覚えている

クソビッチはホテルに着く前から俺の手を掴んだり
腿を手の甲で擦ったり、無駄に体重預けてきたり俺はくそ勃起した

俺は構ってちゃんだから反応くれ