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きっかけは女体化催眠
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ホモは異常
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もともと自分が女の子になるシチュエーションで興奮するタイプだった私は、ある日女体化催眠というものがあることを知った
正直最初は半信半疑でかかるはずもなく、半ばただの音声作品として聞いてた -
ある日私はネット上でメスイキっていう女の子の快感を体験できるものがあると知って、乳首からそれを始めようと思って
でもなかなか上手くいかなかった。そうして色々と調べていくうちに、また女体化催眠に辿り着いた -
通報した
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突然 語りだしたよ😨ｵｰｺﾜ
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そこに来るまでに女体化催眠でメスイキできた人の話を何回も見てきてたから、今度は本気でかかろうと思って1人になれる時間を見計らって、イヤホンも買って、何回も挑戦した。
結果三回目に成功した。 -
あれだろ
腕とか少しだけ触れるやつだろ -
これ男だよ
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オートガイネフィリア
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>>10
詳しいな -
いつもは何も感じず寝ちゃってたんだけどその日は昼寝してたこともあって眠くならなかったし、なにより妙に落ち着いてた。
体中がガクガクして、何回もメスイキして、その日を境に私は女体化催眠にハマった。 -
お後がよろしいようで
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人間には男の側面と女の側面を持つ、男女問わずね
両方あるから「男らしさ」「女らしさ」が価値観として定着し社会生活をおくれるだがこの側面のバランスが崩れる時がある、そういう時は「男らしさ」が弱体化して「女らしさが表面に出て来るんだよ
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家族がいなくなった日には必ず女体化催眠でメスイキして、そのたびにすごい幸福感がやってきて、止まらなくなってた。イってる途中に家族が帰ってきた時は流石にヒヤヒヤしたけど、それでも止められなかった。
特に私は女体化して男の人に抱かれる催眠にハマっていた。 -
髪を切る
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そうして何回もメスイキしていた私だけど、夏休みに入って家族がずっと家にいるようになった。
結果学校から帰ってきた後のいつもメスイキしていた時間が使えなくなって、しばらくメスイキできない期間が続いた
そんなとき、私は女性向けの作品にハマってた -
男の人に愛されるという行為がすごく女性らしいと思ってたから、男の人と恋をする主人公に感情移入して読むとすごく興奮したし、男の人に抱かれた女体化催眠の記憶が蘇ってきた
初めはそういうシーンが多いものをたくさん読んで興奮してたんだけど、だんだん手を繋いだりキスしたり、抱きしめられたりするシーンでドキドキしている自分に気がついた。 -
エ口同人でしか見たことないけど逆種付けピストンされたい
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よくあるやつ
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絞め技ならチョークスリーパーが一番簡単
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花陽ちゃん
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それで、そういうエ口が一切ない少女漫画に惹かれるようになって、自分が女性になりきることよりも男の人に愛されることに興奮していることに気がついた
で、気がついたら私はBLにハマっていた。 -
毎日立ててるやん
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もともと腐女子が大嫌いでBLも本当に地雷だったのに、受けに感情移入して読んでいる自分がいた。肉体的にも男な自分はBLのほうが感情移入しやすかった。
主人公が男にキスされるとドキドキしたし、抱きしめられたら胸が締め付けられて切なくなった。告白して断られたら同じように悲しくて胸が張り裂けそうになった。
子供の頃ハマっていたイナズマイレブンに出てくるキャラが性的対象にしか見えなくなっていた。恐ろしかった。 -
まあでもBLに流れたならマシだろうな
少なくともカマホモにはならずに済んだわけだし
普通のホモならそこまで叩かれることもないだろうと思う -
で、夏休みも終わったんだけど、女体化催眠を聞く気にはもうなれなかった。もっと時間をかけずに気持ちよくなれる方法を知っていたから。
学校に通いながらBLを読んで男の人に愛されたい欲を強めていると、自分もこんなふうに現実で愛されたいと思うようになった。
だから、片思いをする受けの気持ちを知るために自分に暗示をかけた。「私はホモで、クラスのAくんが好きだ。私はホモで、クラスメイトのAくんが好きだ。」
私はノンケで好きな女子もいたんだけど、それでも催眠音声を聞いていたからか効果はあった
ある日Aくんに夢の中でキスされた。 -
腐女子ってなんでイナズマイレブン好きなんだろうな
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その日から私は友達のAくんに本気で片想いをするようになった。自己暗示だったけど、あのときは本当に恋をしてたと思う。Aくんが近くの席になるとドキドキしたし、話しかけてくれたら暖かい気持ちになったし、行事で同じグループになったら嬉しかった。
Aくんとは今まで通り友達として過ごしてたけど、ずっと好きな人として見ていた。友達でしかいられないことが辛くもあったけど、それ以上に充実していた。
秋、そんなAくんを昼ごはんに誘って「彼女と食うからごめんな」と言われた。 -
彼女がいるなんて一度も聞いたことなかったし、想像もしてなかった。最初のうちはまだ遊びで好きになったフリをしているだけという自覚を持ってたから平気なはずだった。
でも、Aくんがその子と一緒に遊びに行った話をしたり、その子と話したりしているのを見て、胸が締め付けられた。BLで妄想してた時の数十倍、数百倍切なくて悲しくて、何より興奮した。
自分が男の人に正真正銘の片思いをしているということが本当に嬉しかったし死ぬほど辛かった。 -
寝取られを楽しんでてワロタ
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ホモがしゃべった！
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私がAくんと昼ごはんを食べてる時に、Aくんの彼女がやってきて三人でご飯を食べることになった。
Aくんとその彼女が一緒にご飯を食べてるのを見ながら、私はお弁当を食べていた。味はしなかった。目の前で自分が片想いをしているという事実が証明されていることが嬉しくて、Aくんの隣に座っているのが自分じゃないのが悲しくて、辛くて、嬉しいという気持ちと辛いという気持ちの両方に挟まれて興奮していた。 -
処女厨はムスリムになりゃいいのにな
女の子になりたいって思い続けてたらだんだん精神が不安定になってきた
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