- 盾と刀持って戦ってもいいじゃん
- たし蟹
- 鎧があったから
- >>3
他の国も鎧着てたじゃん - >>11
歩兵は着てないんじゃない？ - 盾有るだろ？
鉄砲よけの竹盾 - >>4
どっちかっつーと壁じゃん
個人が持つやつ - >>7
アレか盾じゃなくてなんなんだよ - >>13
持ち運ぶタイプの話してるので - まあ>>7が言わんとする盾的なモノが無かったのは鎌倉武士からずっと武士のメインウェポンが弓だったからでは？
長大な和弓と盾の併用は不可能だろうし - 固定盾はあるけど持ち歩くのは体に付いてるし
- ガチのときに刀使わないから
武士の象徴は実は弓
足軽は槍 - だって（盾）
- 鎧についてる
手で持つのは木盾で農民の武器 - 効率悪い土人ゴミ弓と槍と両手持ちしか対応してない土人ゴミ剣だから
効率悪い土人装備じゃ盾使いたくても使えない - お侍様の戦い方じゃないから
- 隼人が盾持ってたよ
- 盾で身を守るのはもののふの風上にも置けない戦い方だから
- ガチで殺し合うことがなかったんじゃないか
- でも実際片手で鉄の盾片手で鉄の剣って相当鍛錬しないとマトモに使えないよな
- 板みたいな盾あったじゃん
でも鉄砲が強すぎて意味なくなって使わなくなった - 農兵はクワ持って戦ってたんだよ
- 甲冑が盾
- プロレスでガチ戦じゃなかったんじゃない？
今の国会とかわざと負けにいってるし忖度文化のお国柄じゃん - 基本は槍と弓だろ。もちろん馬
- 刀は重い
- 足軽とか鉄砲隊とか兵科ができる前は一人の武士が総合的に馬乗って弓で戦ってたから
肩についてる大袖が盾だよ
弓を射ながら身を守れるように工夫した結果大鎧という形になった - バックラーなら両手使えるのにそれすらないのはフシギダネ
- >>27
肩についてる大袖が盾だよ
馬乗って弓射るのに最適化されてる
戦国時代に近づくにつれて馬から降りての接近戦が盛んになってからはよりシャープにフィットするように鎧も変化していった - >>27
武士の鎧、肩から垂れ下がってるヤツが混戦時にバックラーのような使い方してたらしいよ - 筋肉ないからだろ
たんぱく質不足 - 魚のたんぱく質じゃダメなんか？
- 当たらなければどうということはない
- 木刀でも片手で振り回したら重たいのに鋼の真剣を片手で振り回せるわけがない
- 刀使うの首切る時くらいで実際は野太刀でぶん殴りメインだったってのはなんかで見た
- >>35
今日本人がイメージする打刀と呼ばれるいわゆる日本刀は鎌倉時代はもっと小型で首切る用だったからね
太刀のように腰から吊るすのではなく帯に差す形態からも打刀の元になったのがわかる - 甲冑の袖?が盾代わりだったような
- 御旗楯無
- 両手に剣持った方がつよくね？
- >>38
更木剣八「せやろか？」 - 軽ロリ維持したいから
- >>42
ハベルと寵愛つけろ - 非力だから両手持ちだったんだ
- 機動力重視だからじゃないの？
- 城攻めが基本だしな
- だからジャップランドは他の国と戦争したらボコボコにされる
優秀な韓国や中国と戦ったのを見れば分かるだろ
完全に手も足も出ないで逃げ帰ってきた
なんで日本には盾の文化が無かったのか？
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