- 文法も品詞の名前を暗記させるだけで
パーツをどう組み立てるかは教えてくれない
パーツの分類だけ覚えて文章が上手くなるわけがないだろう
独自に文章を品詞に分解して研究しなきゃならない - >>1の言う「文章を書くスキル」の「文章」って、どんな文章のことを言ってるんだ？
- >>2
読みやすい名文 - >>4
平易な言葉で出来た文章のことか？
それとも音が取れてる文章のことか？
それとも、その両方か？もし上記以外にもあるなら、どんな文章か、もう少し具体的に言って欲しい
- >>8
俺がほしいのは両方だな
平易な言葉で簡潔に書いてあり読み手にスッキリ伝わる
リズムもいい文章 - >>10
テストとかで書き手の気持ちや登場人物の心情を答える問題があるけど、あれは簡潔に述べる技術が磨かれて良いと思うね
そもそも長文の中から必要な文章を見つける作業があるわけだし、その時点で脳内では長文を簡略化するということが出来てると思うんだ - >>14
せめて文法を知りたいんだが教科書にはパーツの分類だけ書いてある - >>14
長文の中から必要な文章を探すっていうのは誤読をしやすい
それは文章を文章として読んでない
視力検査がしたいなら眼科にでも行ってやがれ - >>17
つまり文章を筆者の論理で読解できれば答えが一位に定まるはずなのに筆者の論理を読まず“キーセンテンス探し”
こんなのまともな文章の読み方じゃない
当然試験でも役に立たない
なぜなら読んでないから答えが定まる訳がないから
正解したら偶々 - >>19
読んでないから答えが定まらないから
っていうのはおかしいな
読んでなければ答えが定まらないから - >>10
昔の人の「難しい言葉を音も良く並べる文章」は、確かに「言葉を知らない人には読みにくい」もんななんとなく分かるわ。俺も言葉を知らないから。
- それよりも敬語表現をバッチバチに教えた方が良いと思う
- >>3
個人的に「先日は助けて頂き、ありがとうございました」より、「先日は助けて下さり、ありがとうございました」の方が好きだわ - >>6
どちらの場合も「いただく」「くださる」を漢字にすると意味が変わる - >>7
マ？
現代にっぽん語、難しすぎるだろ… - >>6
その場合、助けてという言葉が敬語に適してないと思うんだよな
助けて下さりだと通りがいいのは、助けても下さりもちょっと弛めの敬語表現だからだと思う頂きを使うならお力添え頂き、にすると通りがよろしい
- >>9
＞下（くだ）さる
Googleはセーフって言ってるぞ？＞（補助動詞）「お」を伴った動詞の連用形、「ご（御）」を伴った漢語、また、動詞の連用形に接続助詞「て」を添えたものなどに付いて、その動作の主が恩恵を与える意を、恩恵を受ける者の立場から敬意を込めて表す。「お話し―・る」「ご理解―・る」「助けて―・る」
- パーツの名前だけ覚えて文章上手くなるか？
- 本多勝一氏の『日本語の作文技術』でも読めよ
- >>11
読んだけど5ちゃんに書くときはパーツを置く順番とか全然考えない - >>15
技術と技能は別だから技能として定着させるには練習して慣れるしかない - >>11
体系化たすかる - 星新一や夢枕獏や筒井康隆みたいな文章が理想
- 意外とひろゆきのしゃべりとか参考になる
知識の内容より技法が優れてる - 文章力ってそのまま知性に比例するからな
名文の書き方は教えられない - あーでも丁寧語＋謙譲語or尊敬語のパターンも存在するから、助けて下さるが悪いという訳では無いぜ
- 日本語文法ってそもそも未完成というか外国の文法分析ツールを無理やり日本語に当てはめたもんだからなんかしっくりこないしな
- >>1の文章はうまいと思う
その時点で「何を書くか」
という当たり前に重大なことに直面しなきゃいけない - 文章を書くのって結局慣れでしかないでしょ
- 塾の講師か何かか？
日本の国語教育っていい文章を書くスキルにあまりつながらないよね
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