アラサー処女がススキノで男の首切断お持ち帰りした事件

前に娘の声を録音したのを裁判で流したらしい

【2020年10月6日】

(瑠奈被告) 「I want to kill y ou」 「Why don’t you follo w my order」

【2023年1月22日】

(修被告) 「クリニックではこのレベルだと対 応できないというふうに思われる」

(瑠奈被告)「(悲鳴)」

これは、瑠奈被告に精神科医の診断を受けさせ ようと修被告がスマートフォンで録音していた もので、殺害された男性と初めて会ったときまでもデータだということです。

錯乱し、叫び声もまじる音声が法廷で流れました。

「とっとと消えろ、てめえらを殺してやる」

「ずっとそう思って生き延びてんだよ、私の妹と私は！」

「（英語で）私は復讐する、私はお前を56す、お前が私を56す、私はお前を56す、お前はどちらを選ぶ？」（いずれも田村瑠奈被告）

「I don’t kill any（私はだれも殺さない）」（修被告）