辰己浩三さん お気持ち表明

セリーナ氏との金銭的やり取り: 涼介と妻が話している間、セリーナ氏から何度も電話がかかり、涼介が800万円を受け取っていたかどうかを問うと、セリーナ氏は受け取っていないと嘘をついたことが明かされました。

涼介の知らなかった事実: 荻上弁護士は8月にセリーナ氏が800万円を受け取っていたことを知っていたが、涼介は妻と友人がその事実を告げるまで驚いていたとのことです。

隠れた手数料: 800万円の手数料を巡る取引で、通常10％の手数料が今回は20％要求されたことや、涼介が車を500万円で売らされ、足りない500万円を辰己浩三が補ったことが語られています。

家族カードの問題: 涼介と妻が結婚前に家族カードを使い、初回の請求が170万円にもなったことが触れられ、その結果として涼介が1,000万円の増資を促されたとされています。

セリーナ氏の言動と自己正当化: セリーナ氏は、自身が涼介に同行する理由を「家族を守るため」と述べたが、辰己浩三は涼介に手を挙げたことが一度もないと反論しています。

親子関係の断絶: 涼介が親子関係を断絶させられたことについて、辰己浩三はセリーナ氏による悪質な印象操作だと主張しています。

REB(株)の資金と経営: 辰己浩三は、REB株式会社の立ち上げに関与しており、その資金は借りたものではなく、委託料として支払ったものであると説明しています。

最終的な謝罪と立場: 辰己浩三は、親子問題で公に騒ぎを起こしたことを謝罪し、涼介を「腹話術の人形」として操作されている状態から解放したいという立場を表明しています。

全体として、涼介を巡る金銭的・感情的な操作、家族間の対立、そしてセリーナ氏への批判が中心となっています。