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僧侶♂「ひゃっ！ゆ、勇者さんいつの間に後ろに！？」
勇者♀「ずっとかなぁ～それになんかすっごく良い匂いしたから勝手に入ってきちゃった♥」ﾆﾏﾆﾏ
僧侶♂「そんな…僕は武家の長男で…本来は跡取りなんですよ…女の子なんて…」
勇者♀「いやいやこの尻はもう女の子でしょ！」ムニムニ
僧侶♂「なにを…！や、やめてっ…！！」ｸﾞｸﾞｯ
勇者♀「あれ？僧侶ちゃんは男の子なのに力でも負けちゃうんだねぇw
じゃあもう女の子になっちゃおうか♥」ｺﾞｿｺﾞｿふたなり勇者♀「よぉ～～し♥今から勇者の権限でお前は 女 の 子 だぞ♥♥
ごくぶとちんぽでオナホにしてやるからな♥♥フッー！♥フッー！♥」ボルンッ！ -
ふたなり勇者♀「おほっ♥ショタのムチ尻に臭ちんコキして理性飛ぶ♥修行でロクに洗ってないちんこのカスを真っ白でスベスベなお肌に我慢汁といっしょに擦り付けんの気持ちぃ～♥♥♥」ﾇﾁｭﾇﾁｭ…
僧侶♂「ひっ…あ…やあぁああ！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
僧侶は屈辱で声が裏返る「女の子」の証だ
ふたなり勇者♀「ごめん…本当にごめん…本来は武家の家柄なのに勇者の権限で無理やり僧侶にしちゃってほんっとうにごめん………
魔力もないのに戦闘でも役立たずは辛いよね…ごめんね……んほっ♥ムチ尻さいっこ～♥♥」ヘコッ♥ヘコッ♥ドアバン！！
戦士♀「ゆ、勇者！！！お前何やってんだ！！！」ﾊｧ…ﾊｧ…
僧侶♂「せ、戦士しゃん…だずげで…」ﾋｸﾞｯｸﾞｽｯ
ふたなり戦士♀「襲うときはオレも仲間に入れろっていつも言ってるだろ？♥♥♥フーッ♥フッー♥」ボルンッ！！
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ふたなり戦士♀「ほらっこれがオレのふたなり包茎ちんぽだぞ♥皮の中はチンカスびっちりだけど溢さず食えよ～w♥」むわぁ…💕
僧侶♂「ぐぅ…くっさ…」←真面目な僧侶ちゃんは精一杯反抗の言葉を送るがオカズにしかならないw
ふたなり勇者♀「あー罪悪感でおかしくなりそ～♥僧侶ちゃんのことこれからもう跡継げないぐらい掘っちゃうからね♥勇者のきまぐれで才能ある子を「普通の女の子」にしちゃうけどごめんね……」ｼｺｼｺ♥
ふたなり戦士♀「おらwくえっ♥」ぐぶっ
戦士は僧侶のぷにぷにお口ま●こにちんぽを強引に突っ込む
そしてチンカスを頬と喉でそぎ落とすようにストロークをし始めるではないか♥僧侶♂「ﾌﾞﾋﾞｭ…ﾌﾞﾌﾞ…(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)」ｺﾞﾘｺﾞﾘメリメリ
ふたなり勇者♀「ごめんね…息できなくて苦しいよね……こんなに腰跳ねながら…苦しいよね……フッー♥フッー♥！！ごめんなさい！！♥こんな事で興奮しちゃ駄目なのに♥♥おちんちんシコシコ止まんねっ♥♥♥」ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥
ふたなり戦士♀「そろそろ射精すぞおらっ！♥」ベチン！！ベチン！！
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ぶびゅるるるるるるるるるるるる！！！！！！
びゅうううううううううう！！、！どびゅ、！びゅ！！！
ふたなり戦士♀「ふぅ～…」ズロロロォ～
ちんぽを引き抜くと同時に精液とチンカスが混ざった胃液が逆流してくる
僧侶♂「ｺﾋﾞｭ～ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ♥…ぷひゅ…♥(はなちょうちんﾌﾟｸｰ)」ｶﾞｸｶﾞｸ失禁♥
尻ガシッ
ふたなり勇者♀「駄目っ♥いくら…いくらオナホでも弱々しい四肢を無理やり押さえつけながら♥高速ピストン、絶対に駄目♥♥♥それ以上は壊しちゃう♥わたしが悪い子になっちゃう♥駄目♥駄目♥」ヘコッ♥ヘコッ♥(ｸﾞｸﾞｯ…)
杉下右京「すいません、ちょっとお話よろしいですか？」
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良いお年を
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ふたなり戦士♀「ああ？ なんだあんたら？ こっちはお取り込み中だが」
ふたなり勇者♀『僧侶のことかくしちゃえ♥』ﾋｿﾋｿ
ふたなり戦士♀『だなw』ﾋｿﾋｿ
右京「それは申し訳ありません。私は特命課、刑事の杉下と申します」
亀山「同じく特命課の亀山です」
右京「いえいえちょっとだけお話をさせていただければと…あぁ、立派なふたなりオチンポですねぇ。ドアの前でも濃厚な臭いが伝わってきますよ」
ふたなり勇者♀「話なんてありませんよ、さっさと帰ってください」
右京「そう言わず、ドアだけでも開けていただけませんか？」
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ん？
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亀山『どうします？向こう方なんかドア開ける気無いみたいですよ…』ﾋｿﾋｿ
右京「困りましたねぇ…折角ふたなり勇者のパーティが来たと聞いたのでふたなりおちんぽミルクを頂こうと思ったのですが」
亀山「えっ オレそんな理由で呼び出されたんですか？」
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右京「おちんぽミルクを切らしていると眠れなくてイライラしますねぇ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
亀山「それちょっとおかしいですよ、右京さん帰りましょ」
右京「ふん」ドアバゴーーーーン！！
亀山薫「ちょ、嘘でしょ…右京さぁんなにやって…」
杉下右京「さっきから頼み込んでいるのに、何故ドアを開けようとしないんですか！？あなた達は！！！恥を知りなさぁいっ！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ふたなり勇者♀「！！！」剣ｼｬｯ
亀山「二人とも裸ですよ！！右京さん！！！」
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右京「おやぁあ？確かこの部屋に入ったのは3人…二人しかいないのはおかしいですねぇ？」
ふたなり達「！？」
亀山「！！ということはつまり…」
右京「事件である可能性が高いです、調べましょう」
亀山「はい！」
ふたなり勇者(♀)「でていけぇ！！」ﾋｭｯ
杉下右京「とりあえずあなたからもミルクを搾り取っておきますので、大人しく」ギュム
ふたなり勇者♀「イクッ！♥」びゅるるる～バタン、気絶
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亀山「！！右京さん…これ！！」
僧侶♂「ｺﾋﾞｭ～ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ♥…ぷひゅ…♥ぶぅ～♥」
杉下右京「どうやら我々は強姦現場に出くわしてしまったみたいですねぇ」
ふたなり戦士♀「おきろ、勇者！！ふん 警察を呼ぼうとしてもこっちは勇者だぞ！！権限を使えばどうとでもなるんだからな！！」
杉下右京「それはどうでしょうか」ページペラペラ
亀山「杉下さん、その本は！？」
杉下右京「黒魔術ですよ、さっき調べたときにベットの下に隠してありました」
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杉下右京「亀山くん、気づきませんでしたか？通常のパーティは4人、しかしこれでは３人しか居ません。」
亀山「ほ、本当だ」
杉下右京「そして巧妙に隠してあったこの本、この犯行現場の特徴。つまり「見えない四人目」その正体は…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
『サキュバス』
サキュバス♀「キャハハ！！！よくわかったね♥♥おじさん達すごーい♥」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
右京「やはり、あなたが原因でしたか。」本ﾊﾟﾀﾝ
亀山「くそっ！！勇者を元に戻しやがれ！！！」
杉下右京「亀山くん、落ち着いてください。ここは紳士的に」
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森島コンの漫画やないんかい
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サキュバス♀「でも全員ボクの魔法で「ダメ」になっちゃうんだよね～」ふよふよ♥
右京「んほぉ！！マッマァア！！僕のおちんちんいいこいいこしてぇ！！！」ピンッ！ピンッ！
亀山「！？」
サキュバス♀「いいこでちゅねぇ～♥ちゅこちゅこちゅこ～♥♥」ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥
ふたなりサキュバス♀「ほーら♥おっぱいでちゅよ～♥」ボロンッ
右京「んんっ♥ままのふたなりおちんぽミルクおいちい♥」ちゅぱちゅぱ
亀山「う、右京さんまで！！…そんな」ｶﾞｸｯ
右京「亀山くん、僕は冷静ですよ」ちゅぽんっ
ふたなりサキュバス♀「！！？」
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大晦日に立てるスレがこれか
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僕の悪い癖
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右京さんで草
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右京「相手の魔法が掛かる前に先に興奮状態になることでデバフを無効化する、捜査の基本ですよ」ガシッ
亀山「なるほど」
ふたなりサキュバス♀「なっ…ボクのちん…/////…離せよぉ！！」ｸﾞｸﾞｯ
右京「駄目ですねぇ」ｷﾞｭﾑｯ
ふたなりサキュバス♀「へ？？」びゅるるる！！
右京「二人の人生を狂わせた代償、しっかりと払ってもらいますよ！」ﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺﾁｭｺ♥
ふたなりサキュバス♀「わかった！わかった！♥解除！する！♥洗脳解除するかにゃ…んやああああああ♥♥♥♥」
びゅくく…
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精液まみれのサキュバス♀「…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
右京「亀山くん、サキュバスが暴れないように見張っておいてください」
亀山「えぇ…」
右京「さて、勇者さん大丈夫ですか？」
ふたなり勇者♀「け、刑事さ…」血の気サッーー
右京「落ち着いて、ゆっくりでも良いので、何故このような経緯に至ったのか教えていただけませんか？」
ふたなり勇者♀「…はい」
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ふたなり勇者♀「初め、このパーティは一人でした。しかし私はふたなりなので…、全員気味悪がり応募を掛けても仲間に入ろうと言うものが居なかったんです…。」
ふたなり戦士♀「…」
ふたなり勇者♀「パーティは最低でも四人いないとギルドにも入れずクエストにも受けられません…、そこで目を付けたのが「黒魔術による仲間の召喚」でした。」
ふたなり勇者♀「しかし…、私は魔法使いのように魔法が得意じゃなく…私のレベルでは、召喚できるのが」
右京「サキュバスのみだった、ということですね」
ふたなり勇者「はい…」
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ふたなり勇者♀「するとサキュバスは口下手な私に魔法をかけ、パーティを繕っていただけました。暫くは楽しくクエストを受けていたのですが…次第に僧侶くんへの思いが…その…爆発して…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
亀山「…！！そんな…」
精液まみれのサキュバス♀「ｸｽｽ♥そーそー、ボクは悪魔でも欲望を叶えてあげただけ！」
ふたなりサキュバス♀「最近尻が大きくなって悩んでたみたいだけど、それもボクの魔法で叶えてあげただけだもんねー！♥」ｷｬﾊﾊ
亀山「こいつ！もう起き上がって…」
右京「ここは状況を整理してみましょう」
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最初からふたなりではあったのか…
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なるほとじゃないが
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右京「僧侶は元は武家、しかし勇者の命令を断らず素直に転職そのうえ魅力的な体つきになることを望んでいた。」
右京「一方勇者は操られていても僧侶の思いは本物だった」
右京「つまりは『両思い』だった、ということになりますねぇ」
ふたなり勇者♀「へっ///」
ふたなりサキュバス♀「そ、そんなわけないでしょ！！それに両思いでも了承なしならただのレイプ…」
僧侶♂「…ごぼっ！」ｶﾊｯｶﾊｯ
右京「起きましたねぇ、こうなったら本人に聞くのが一番なのではないでしょうか？」
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僧侶♂「ひ、ひぃいいい！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
右京「サキュバス、魔法を」
ふたなりサキュバス♀「えっ、あっ」ふよふよ♥
右京「やはりこの黒魔術、召喚主の命令には逆らえないようですねぇ」
僧侶♂「あっ、あっ」ぽわ～ん
僧侶♂「…僕は」
僧侶♂「僕は勇者の事が好きだ！！！」
ふたなり勇者♀「！！」涙ﾎﾟﾛｯ
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僧侶♂「一目見たときからずっと好きだった！！でも、勇者はふたなりだから！僕のことなんて見向きもされないと思ってた！！」
僧侶♂「魅力的な体つきになれば、見てくれるかと思ったんだ……」
ふたなり勇者♀「うぅ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
右京「これが、事件の真実です」
ふたなりサキュバス♀「…そんな」
こうしてサキュバスと勇者一行は強姦未遂で捕まった
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ちゃんと逮捕してて偉い
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言うほど未遂か？
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ピーポーピーポー
ふたなり戦士♀「…」
ふたなりサキュバス♀「くそぉおお離せえええ！！」
僧侶♂「待ってください！！もし、刑務所から出たら」
僧侶♂「僕と、僕と結婚していただけませんか？」
ふたなり勇者♀「………」
ふたなり勇者♀「ありがとう…ございます…」ﾎﾟﾛ……ﾎﾟﾛ…
亀山「なんだか、悲しい事件でしたね…」
右京「…」
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おまえの年末悲惨だな
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亀山「あ、そう言えば、なんで部屋に入ったのが二人じゃなくて三人って分かったんですか？」
右京「ふたなり勇者一行が来ると聞いたので、少し後をついていっただけですよ」サキュバスちんぽミルクｽﾞｽﾞｯ
亀山「やっぱこの人異常者だ」
END
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うんうん
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