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10年前の俺「日本の家電産業は全滅する。古いやり方に固執してガラパゴス化しているうちに、iPhoneと同じスマホを作ったサムスンに世界市場を奪われる」
当時の敵「日本は内需国家だぞ」「日本ブランドなめんな」「日本のパクリもろくにできない韓国企業が俺たちを差し置いて欧米企業と同じ土俵に立てるわけねえから」で、現実はどうなったか
今度はヒュンダイがテスラと同じもんを作って、日本経済はいよいよ破滅する -
ヒュンダイより日産のEVの方が優秀でしょ
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日産なんだよなぁ
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10年前には既に
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テスラはスペック尖らせて近未来感演出するのが上手いだけで、EVで一番完成度高い車出してるのは今現在だと日産だよ
ヒュンダイはまだまだお粗末 -
>>6
へー
知らなかった -
だからなんやねん
ブランド力あんのはテスラや
日産は潰れかけや
現実ミイ -
>>8
知らないなら噛みつくなよ -
>>10
テスラと日産どっちの車が兼ねになっとるか言うてミイ -
>>11
それマクドナルドは売上凄いから味も美味い理論じゃん -
敵がまだ生き残ってるぞ
2020年の自動車産業の順位見てみろ -
>>9
米国でも、EVの販売がトヨタなどが得意とするハイブリッド車（HV）を上回り、その比率は6％に達した。EV化は10％超で急加速すると言われる。米国もその時期が近付いたと見るべきだろう。米国ではEV拡大にはまだ時間がかかると見て、HVでしばらく凌ごうと考えたトヨタやホンダの読みは完全に外れたのだ。ちなみに、BYDはガソリン車も含めた世界の自動車メーカーランキングで14位、テスラは17位。マツダとスバルを追い越した。米国で今最も注目を浴びるのが韓国の現代自動車だ。ワールドカーオブザイヤーの3冠王に輝いた同社の旗艦EV、IONIQ5は前年比2倍の16．9万台でEV販売世界5位に入ったが、米国では、もう一つの韓国の人気車種、起亜のEV6もバカ売れで、この2車種が各1・3万台売れた。トヨタの主力HVプリウスが1・5万台だから、逆転は間近だ。
後れを取った日本車には、さらに逆風が吹く。カリフォルニア州が2035年にガソリン車販売を禁止するが、その前の26年にEVまたは燃料電池車（FCV）の比率を35％、30年には68％にする規制を導入する。さらにニューヨーク州など多くの州も追随するため、まだEVの大量生産ができないトヨタなどは非常に苦しい。
州の規制だけではなく、連邦政府の補助金政策もEVに追い風、つまり、日本メーカーには逆風だ。EV1台当たり7500ドル（約110万円）の補助金が連邦政府から出るが、州独自の上乗せ補助金もあるので、HVとの価格差がこれで埋められてしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2868344d4e5514aac130be8b2195d43481d10977 -
>>9
日本の凋落を実感したのは物価だけではない。プリウスからテスラへ
ドライブ中や街中を散歩中に、非常に目立つ車があった。米テスラ社が製造販売する電気自動車（EV）テスラだ。日本でも時々見かけるようになったが、ロサンゼルスでは「あっ、またテスラ」といった感じで走っている。ドライブ中に信号待ちした時、目の前にテスラが横に３台並んだこともあった。テスラが売れているのは、「環境に優しい車」というイメージが大きい。ロサンゼルスで多く見かけたのは、カリフォルニア州という、環境意識のとりわけ高い土地柄のせいもあるかもしれない。「環境に優しい車」と言えば、かつてはトヨタのハイブリッド車プリウスがその名をほしいままにしていた。映画スターのレオナルド・ディカプリオさんがこれ見よがしに、アカデミー賞の授賞式にプリウスで乗り付けた話は有名だ。筆者が前回ロサンゼルスに住んでいた時も、最もひんぱんに見かけた環境車がプリウスだった。しかし今回の旅行でプリウスを見かけた回数は、片手に収まる程度だった。
EVが本当に環境に優しいかどうかという議論はさておき、米最大の経済規模を持つカリフォルニア州で、時代の最先端を行く環境車の主役がプリウスからテスラに交代していたことは、筆者にとっては、「日本株式会社」の象徴でもある自動車産業の衰退、ひいては日本経済の凋落を強く感じる出来事だった。
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20220819-00311019
３車線すべてテスラ。右車線はその１台前もテスラ（同乗者が助手席から撮影） -
>>15
正直プリウスがテスラ並みにカッコよくなれば全て覆る話なんだよな トヨタはレクサス以外の車をこれみよがしに大衆車感丸出しにするから性能良くても欲しくならない -
ではどうすれば良いと言いたいんだ?
中国様に併合でもしてもらうのか -
>>12
今更後追いで同じことをしても無理だ
それは一度iPhoneとサムスンギャラクシーが築いたスマホ世界市場に、後追いの日本メーカーのスマホが太刀打ちできてない現状を見ればわかる。肝心の日本市場でさえiPhoneかギャラクシーの二択なんだもんつまり「別の選択肢」をやるのが筋だ
カーボンニュートラルで今後自動車そのものが否定される
アメリカでは、環境重視の民主党政権により「アムトラック・ジョー」の異名を持つバイデン大統領が積極的な鉄道建設を推進しており
カリフォルニア新幹線やテキサス新幹線、さらにはシアトルトバンクーバーを結ぶ米加国際新幹線構想まであるそこに日本連合が台湾新幹線みたいな形で新幹線システムの輸出をかけるということ
さらには東急の五島慶太の田園都市構想ののような地域輸送としての都市鉄道とそれに付随する沿線住宅開発による公共交通だけで完結する日本型の生活様式を
パッケージとしてアメリカに、全世界に売り込むんだよZ世代はトゥンベリのように環境重視で車離れしているからチャンスだ
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>>22
パンがダメならお菓子を食えばいい
自動車がダメなら鉄道を売ればいい今までの日本は自動車産業が基幹産業だってので道路利権が強く、ローカル線の衰退など国策的には鉄道は冷遇されていた
今後、もう伸びしろがない自動車産業は捨てて、カーボンニュートラルに切り替えるべきなのだトヨタだってもとは機織りメーカーだった
しかし機織りがオワコンだから車売りになった
クルマがだめなら、電車を売ればいいのだ -
国内に売るより海外でどんだけシェア伸ばせるか
国内はインフラ揃わなければ何しても普及せん
一度失ったシェアを取り戻すには次の技術革新待つしかない -
このタコがいつもの例の奴か
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原油がなくならないから
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今のソニーや日立やパナソニックの世界における存在位置が
10年後の日本の自動車メーカーの存在位置だ日本首位のトヨタは世界10位くらいに落ち着く
次点で日産、ホンダあたりまでは「存在していられる」ことはあるだろうだがスバルやマツダあたりの日本国内でも御三家と格差のあるメーカーはあっけなく消えている可能性が高い
なので俺はマツダ一本打法で都市経営やってる広島はデトロイトみたいに荒廃することは確実だと考えている広島は国内で例えるなら、八幡製鉄所がオワコンになった北九州市のように、死んでいく
あるいは炭鉱閉山後の夕張まっしぐらで財政破綻する可能性もある -
リチウムイオン電池以上の高性能電池が開発されるまでEVは何処かで停滞するよ
それより水素エンジンを重視すべきではと思う -
ヒュンダイのEVとか何時発火爆発するか解らん時限爆弾じゃん
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トヨタがロビー活動で電気自動車はバッテリーが死ぬほど環境に悪くまたリチウムが中国依存で中国は邪悪な国でいつでも戦争になりうるから水素にしたほうがいいといってしかも水素エンジンの技術を一部無料公開すればいい
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EVが普及しても一番儲かるのは電池メーカーやろな
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韓国はスマホもEVも一流だが
昨日もソウルで通勤電車が脱線した。日本人もけが人が出ている東京でいえば品川駅で東海道線が脱線するようなものだ
そんなこと日本の鉄道ではありえないだろ？
これが残された優位性なんだ経済大国日本の地位を守りたいなら自動車はあきらめろ。鉄道を売れ
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寒冷地じゃバッテリーすぐ死ぬんだからインフラ整備してからほざけってな
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日本人は中国韓国の車は絶対に買わないよ
格下の車なんか買ったらメンツ丸潰れだよ -
格下とかじゃなくて単に日本人が求める性能に達してないんだよ
安かろう悪かろうで先進国には売れるだろうけど
バス事業もなにも結局撤退したろ？
俺「日本の自動車産業は全滅する。ガソリン車にこだわるうちにヒュンダイのEVにやられる」敵「ねーよｗ」←なぜなのか
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