フリーアナウンサー大島由香里（39）さん、とんでもない “お嬢様” だった！！！

大島由香里アナ　実家のトイレの数はまさかの6個!!“お嬢様”の大豪邸の驚きの間取りとは
2023年4月12日 18時30分 スポニチアネックス

　フリーアナウンサー大島由香里（39）が12日、TOKYO　MX「5時に夢中！」（月～金曜後5・00）に生出演。神奈川県平塚市にある実家の大きさを明かすと、出演者たちは驚きを隠せなかった。

　4月から番組のMCに就任した大島アナ。「セイカツHIGH＆LOW」のコーナーで、大島アナのパーソナルな部分を紐解く場面が。「大島さんの実家のトイレの数は2個よりHIGH？LOW？」という問題が出題されると、その答えはまさかの6個。ヒコロヒー、松田ゆう姫ら、出演者たちからは悲鳴のような驚きの声が上がった。

　その後フリップで大島アナの実家を詳細に説明。神奈川県平塚市に建てられた家の敷地は400坪で、学校の25メートルプールが5個収まるほど。建坪は150坪で、寝室が5部屋、お風呂は2つ、日本間と応接間が1部屋ずつと、“お嬢様”ならではの間取り。祖父が建設関係の会社を経営していたという。

　さらには約200平米の倉庫に、ペットが庭の池に錦鯉20匹、犬2匹、鳥4羽。祖父の愛車がロールスロイス、センチュリーに、父がベンツ、母はクラウン。次々に披露された大島アナの実家の情報は、この番組が初登場だった。

https://news.livedoor.com/article/detail/24045465/

父は元銀行役員！　いとうあさこ52歳が金融界で密かな話題を呼んでいる理由
2022年8月7日 11時0分

文春オンライン

　お笑いタレント・いとうあさこ（52）が出演した「ファミリーヒストリー」（NHK）が金融界で密かな話題を呼んでいる。

小・中・高と名門・雙葉出身のお嬢様

https://news.livedoor.com/article/detail/22635725/

　番組内で明かされたのは、父方の祖父が旧三井の銀行マン、母方の祖父がスチール家具で成功した大物実業家で、ともに数代前まで遡ると、“日本資本主義の父”と呼ばれた渋沢栄一と縁のある家柄だったことだ。

　ただ、それだけではない。

「いとうの父親は以前から“銀行の役員では”などと噂されていたのですが、誰だか判然としなかった。今回、父親として元富士銀行常務の伊藤新造氏が登場したことでその謎が解けました」（メガバンク幹部）

　新造氏は59年に東大法学部を卒業後、富士銀行に入行。「富士は入行時から将来の幹部候補を10人程度に絞って育成する。伊藤氏もその一人だった」（富士銀行OB）という。本郷や九段の支店長を歴任し、87年に取締役人事部長、90年に常務に昇格した。

　筆者は当時の新造氏と面識がある。東大卒のエリートが多く、自己主張が強い行員が出世しがちだった富士銀行。そんな中で、新造氏は支店での営業経験が長いこともあってか、珍しく柔和な印象だった。

デイリースポーツ

　タレントで女優の鈴木紗理奈が３０日放送のＴＢＳ「人生最高レストラン」に出演。付き合いが長い司会の加藤浩次が実は紗理奈が令嬢であることを明かし、番組では実家の豪華リビングにビリヤード台が置いてある様子や、家族写真が紹介された。

　リビングには６人がけとみられる大きなテーブルセットが２つに、大きな水槽などもあり、「８ＬＤＫの大豪邸」とテロップ表示され、加藤や島崎和歌子が「やだね～」とイジりまくった。

　家族について聞かれると、紗理奈は「父も母も会社を経営してて、あまり家にいなくて、お手伝いさんがいて。母方の家系も博士だったり、みんな東大卒の」と明かした。

　母からは「男に食べさせてもらう生き方をしないで、女でも社会に出て自分で稼ぐ生き方を」と小学校４年くらいから教えられたと明かした。

　中学のときに美少女コンテストに出場したのがデビューのきっかけで、モデルなどをはじめたと説明。大賞は佐藤藍子が獲得し、同期には米倉涼子もいると振り返り、清楚な雰囲気の写真とともに、女子高時代の話も披露した。

https://news.livedoor.com/article/detail/22596699/

　MCのお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が「とんでもないお家柄というか」と話を振ると、團は高祖父については「三井財閥の総帥なんですけれども」と説明。続けて「ひいおじいちゃんは政治家とかやっていて、祖父、おじいちゃんが作曲家で『ぞうさん』とかを作曲した。あと、『ラジオ体操』とか、第二の方なんですけど」と團伊玖磨氏（2001年死去）であることを明かした。

　さらに「父が建築家で、台湾の空港とかそういったものを作ってるんです。『桃園（国際空港）』」と話すと、大吉は「とんでもないですよ」と感心した。

　子供の頃に家に来たことがある芸能人を聞かれた團は「家には森繁久弥さん。小さい時よくお会いしてましたね。ただ者じゃないんだろうと思いながら、のちのち気づくっていう」と名優を挙げた。「松坂慶子さんとかも父の関係でお会いしたりとかはしてましたね」とぶっちゃけた。

　物心ついた時から人とは違う家であると意識していたのかとの問いには「本当にそこで育ってるんで気が付かなくて。それこそ祖父が亡くなったって7歳になった時に、家でテレビつけたら“NHKのニュースになってるね”ってなってて。“あ、なるんだ。普通の人じゃないかも”ってちょっと思って。お葬式とかも総理大臣の方とかが。小泉さんかな」と團。大吉は「え？團さん、きょうSP来てる？」とボケてみせた。

https://news.livedoor.com/article/detail/22712353/