いしだ壱成「女性は性の道具だった　完全に　　道具だった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/911ec5c1d416db1207187d983c20e95f262b1372
「天狗だった当時は人を見下していた」「女性は性の道具だった」いしだ壱成が語る“90年代フェミ男ブーム”の栄光と転落

気がつけば国民的人気者となっていた、いしだ。その環境の変化は、まだ若かった当時の彼に大きな影響を及ぼした。

「天狗になっていましたね。わかりやすくいうと、完全に人を見下していました。
『どうせ金なんだろ』って。人ってやっぱり『お金』で動くんだって。

例えば、女性は完全に“性の道具”になっちゃってましたし、テレビ局で自分の楽屋に行くと“関係者”を名乗る人がズラーっと並んでたりするんですよ。自分はそれだけ影響力がある人間だと思ってしまい、人に何かを与えるというよりも『これは見返りがあるかな？』とかって考えてましたね。
今、思えば最低なんですけど、求めてばっかりいたなっていう。もう、何がよくて、何が悪いのか、全てわかんなくなっちゃって」

さらには、自分の稼いだギャラが父・石田純一に使い込まれていたことが発覚する。

「なんかおかしいな、こんなに仕事しているのに、なんでギャラがこんなに少ないんだろう？って不思議に思って、スタッフに聞いたところ、『実は……』って。それで、また『親子関係っていうのもやっぱり金なのか』ってなってしまった」

この点みなさん如何お思いでしょうか？

食物連鎖かな？

有名人に自分が承認され抱いてもらったと言う勲章があるから満たされる
優しくて浮気しないけど何者でもない男に抱かれるより全然マシと考える

無意識下で女はそういうことで自分の価値を測って自己肯定感を高めてる

こういう得体のしれない取り巻きの話ってミュージシャンにもよく聞くけど自分がその一員になった経験無いな
どんな仕事してたらそこに並ぶ得体のしれない人間になれるんだろ