ゴッホぶっかけテロリスト、石油王の孫がスポンサーだった 石油王は誘拐された孫より美術品収集を優先するキチゲェ

名画攻撃、欧州の環境デモ暴走　背景に米富豪マネー

　欧州で、環境活動家の暴走が止まらない。美術館でゴッホやモネの名画が相次いで攻撃され、各地で道路や橋が封鎖された。過激な抗議デモは、米国の富豪マネーが支えている。２０世紀の「石油王」の孫娘が、スポンサーだと名乗り出た。

「最後の革新」は、米国の慈善活動家アイリーン・ゲティ氏（６５）の非営利団体「環境緊急基金」が支援する環境ネットワークのひとつ。アイリーン氏は、「世界一の大富豪」と呼ばれたジャン・ポール・ゲティを祖父に持つ。２０世紀、サウジアラビアやイラクの油田の開発で巨万の富を築いた人物だ。

　アイリーン氏は１０月、英紙ガーディアンに寄稿し、ロンドンの美術館でゴッホの「ひまわり」にトマトスープをかけた活動家を「誇りに思う」と称賛した。一族が化石燃料で設けた歴史に触れ、「私は地上の生命を守るために、資産を使うことを誓った」と記した。
https://www.sankei.com/article/20221105-M37JZG374VLUBEZM4NAC22GKIE/

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%86%E3%82%A3
ジャン・ポール・ゲティ（Jean Paul Getty、1892年12月15日 – 1976年6月6日）は、アメリカ合衆国の実業家。石油王。生前は、世界一の大富豪でありながらケチだったことで有名であり、孫のジョン・ポール・ゲティ3世が誘拐された事件の際の振る舞いも話題となった。

生前は世界的な美術品のコレクターとして知られ、1971年に孫のジョン・ポール・ゲティ3世が誘拐された時も、身代金は支払わずに美術品を買い漁るほどの熱の入れようだった。

汚れた金を燃やせよ

こいつらが土地買って木植えれば済む話なのにね

ワロタ そういう文脈があるのか

なんだ私怨か

映画になってたやつな

バフェット爺さんとかもそうだけどあの辺の金持ち達って割とこういうことするよなぁ

白人は馬鹿だな

スケールが大きいのか小さいのか分からなくなってきたなw

生きてるだけの出来損ないより
天才の落書きのほうがはるかに価値がありますし

>>11
こういう奴がでてくることこそ
あの環境団体の思惑通りなんだよな
まさに「命よりも芸術」という価値規範を刷り込まれてしまった
人間の存在の証左なんだから

>>22
芸術よりも命よりも環境なんだが？なんか勘違いしてね？

裏切ったパートナーでは無く浮気相手の方を攻撃する何時ものアレだった模様

ハーストの娘のやつか

世界は金持ちのオモチャじゃないぞ！

ゲティセンターでやってろ
他でやるな

「お祖父様は私のことなんかより美術品のほうが大切なのよ！」
「だ〜めだ、そんなこと言っちゃ、いーかげん大人になれよ」
「だがルパン、この仕事を引き受けた以上、あとにはもどれんぜ」
「だが　俺も　この斬鉄剣でつまらないもの以外斬りたくない」

ガラスの仮面の速水親子かよ

金持ちの道楽と金が欲しいだけのパフォーマーの利害が一致

スポンサーをテロリストとして逮捕しろ

本当は環境問題はどうでもよくてスレタイの出来事が原因でこんな事件起こしたのか??

絵画の額ってそんなに防水機能があるもんなの？
いつかスープが染み込みそう
いや実は既に…

高い絵は窒素封入みたいなことしてそう

親子喧嘩が世界のニュースになる人生

環境団体や環境活動にむしろ泥を塗る姿は「おじいちゃん孝行」そのものという皮肉wwwww