『マリア様がみてる』っていいよな　なんていうか”処女”が溢れてる感が大変よろしい

>>3
クレヨンしんちゃんと同じで
一戸建て車持ちので兄妹どちらも私立高校入学は現代の価値観なら上級でいいだろ
祖父母の実家は米農家

>>3
祐巳は父親は一級建築士
本気で金持ちと描写されてるのは祥子さまんとこくらいだけど
モブでも意外と金持ちだな…みたいなコマが多い

>>3
あの世界では庶民でも
一般家庭から見たら上の下ってところだろ

水龍敬のやつ好き

KOTOKO のシャルシェが良かった

アニメの出来が良かった
作画は悪いけど

>>11
作画が良くなったのは3期以降だもんな
2期までワイドじゃないしリメイクしてほしいアニメの一つ

懐かしすぎでしょw

ファッションレズアニメみたいなのは多いけど
マリみてみたいな肉体関係のない百合アニメの後継は結局現れなかったな
何でもかんでも肉体を求めればいいってもんじゃないんだよ

>>15
二期の朝7時30分

ストパニの事も思い出してやって下さい

>>16
瀕死のJCを連れ出して野外レズセするやつか

>>16
ｷﾏｼﾀﾜ-っていつの間にあら＾～に取って代わられたね

ドリル頭が祐巳に惚れた理由がいまだ腑に落ちんわ

ある朝、リリアン女学園の高等部に通う1年生・福沢祐巳は、憧れの先輩である「紅薔薇のつぼみ（ロサ・キネンシス・アン・ブゥトン）」こと、2年生の小笠原祥子に「おまちなさい」と呼び止められ、タイの乱れを整えられる。後日、このことをきっかけに、武嶋蔦子と高等部「山百合会」のメンバーがよく訪れる「薔薇の館」を祐巳も訪ねることとなる。

薔薇の館では、学園祭の劇の（シンデレラの）王子役として花寺学院の生徒会長が来る事を知った祥子が、シンデレラ役から辞退しようとしていた。役から降りようとしていた祥子は、お姉さまである水野蓉子に「妹がひとりも出来ない」（1人前でない）者には発言権がないとされ、「妹をつくればいいのでしょう」と扉の外へ出た途端にぶつかってしまった祐巳を「妹にする」と宣言するが、祐巳はその申し出を断る。主に、上級生である佐藤聖の「賭けにしましょう」という意見により、学園祭までに祥子が祐巳を妹にできたら降りてもいいが、その場合、シンデレラの代役は祐巳が務める事になると提案される。祐巳もその時に備えて練習に加わり、物語が進んでいく。

王子役の柏木が、祥子の婚約者だと知った祐巳は役を引き受けようとする。しかし祥子は、祐巳の申し出を受けずに役を勤める決心をする。学園祭が終わり、もう祥子と会う事もないとつぶやく祐巳に、彼女を探し出した祥子がマリア様の前でスールの申し込みをした。そして祐巳はその申し出を受け入れた。月とマリア様だけが、2人をみていた。

浮世離れしたお嬢様が集ってる設定の割には菓子盛るのにティッシュだったり品種もないティーパックやら作者の庶民感覚がなぁ
そういう意味でも昔の少女小説には及ばん

お釈迦様もみてる

マーティ・フリードマンもこれにはご満悦

ロサ・フェティダは処女じゃないでしょ
おっさんの彼氏いたし

処女じゃないヤツいて大荒れしたよなw

まぁゆみが成長し過ぎて吉乃だけがガキになった感じ

レイニー止め

マリみてのアニメ1期が始まったとき生まれた子が今年高校卒業

お勧めされて見てみたらめっちゃ面白かったな