世界最凶テロ国家の米帝が隣人のために水汲んでた親切なアフガン人を空爆殺人。「バケツが爆弾に見えた🤦」

米国のドローン攻撃があるいくつかの時間前に、アマディと会社の同僚たちは、水道水の供給が不安定な隣人のためにオフィスでバケツに水を組んだ。
水いっぱいのバケツを車に乗せた後、これを近所の人に分けて与えるために移動したとき、米軍はアマディと同僚をテロリストに、
重いバケツを爆弾に「推測」した後、空襲した。

この報道によると、当時の問題車両の運転者と男性がトランクに載せて下した重荷は爆弾ではなく、バケツであった。
これは当時アマディと仲間たちの動線に沿って撮影された閉鎖回路（CC）TV映像などを通じて確認された事実と、ニューヨーク・タイムズ紙は報じた。

死亡したアマディの兄ロマルアマディは、ニューヨークタイムズとのインタビューで、
「弟と妹の子供7人など家族9人8月30日、米国に渡って難民申請をする計画だった」とペンタゴンのテロリストの主張が偽りだと一蹴した。

https://news.v.daum.net/v/20210911114601655