女性「高市さんがPMSや更年期に苦しんでいる人たちをサポートしてくれると言ってくれてとても嬉しかったです😳」

@torausagimoon
高市さん総裁選出馬会見
ホルモンバランスの影響を受けやすい女性の健康をサポートする女性総合診療科の普及
それを推進する医療人材育成
痛みのない被曝しないマイクロ波マンモグラフィの普及←これ!!
こういうのは女性候補ならでは！

@usukoubai
高市氏の会見を見て国防やコロナ、経済など色々必要なことな事がたくさんありすが、
中で女性ホルモンバランスを受けやすい人のための女性総合診療科の普及などおっしゃられてました。
それを聞いた時とても嬉しかったです。高市氏に期待したいです。応援してます。

@shiryosuke251
高市さんが仰った女性ホルモンのバランスが崩れるというお話。女性総合医療の件に触れた事は感銘を受けた。
その中で死んだ母親が46歳の時にホルモンバランスを失い、更年期障害で子宮頸がんに陥って、半年近く手術と入院を過ごした後、
半永久的に処方箋を受ける生活を余儀なくした事を思い出した。
孤独との闘いにならないよう、寄り添う生活を行いながら、家事は率先してやってくれたので、
「母親」として甘えながら一緒に暮らした「悠久な時」は一生忘れる事の出来ない幸せな思い出となった。
「貴方の信じた事、貴方の世界を大切にしなさい。」と掛けてくれた言葉は今でも忘れない。

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作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、自民党総裁選に正式に出馬表明した高市早苗氏について。
(略)
高市氏が憧れ渡米したパトリシア・シュローダーはテレビカメラの前で涙を流した。
そのことによって20年以上「女の政治家は感情的だから、ダメだ」と言われ続け、
「あなたの涙のせいで、女の地位が悪くなる」と責められ続けたという。
女であるというだけでその「涙」が事件になるのは、昔のアメリカも今の日本も変わらない。
そういう政治の世界でトップを目指す女性たちが、女性の味方であることを忘れるのは「仕方ない」ことなのだろうか。
それとも、アンチフェミニズムの顔で女性をたたくような女性政治家しか出せない自民党政治そのものが終わっている、ということなのか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8134d0d826654612327c4c224554e8f793d505d4?page=1

嘘つき100％