優しい女性、寂しさを抱える死刑囚と面会を重ね養子縁組しママになる→死刑囚の金持ち親族から1億円騙し取る→同じ手法を繰り返す

優しい女性の桑原さん、キリスト教の集まりや記者の集まりに顔を出し人脈を作る
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2000年に起こった殺人事件加害者に何度も面会しママになる
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加害者親族と親しくなり「減刑嘆願のためにお金がいる」と話し1億円を引き出し自分のものに
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2003年に中国人留学生が殺人事件に関わり死刑に、何度も面会しママになる
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中国まで赴き加害者親族から1億円を引き出す
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桑原さん失踪。中国人は2019年に死刑執行

「被害者遺族に慰謝料を支払って、減刑を嘆願できる」殺人犯の”救援活動”で1億円を集めるまで
https://bunshun.jp/articles/-/45262?page=1

くわばらくわばら

ドラマ化決定

いくら儲けたとしてもこんな方法じゃなぁ…

脳汁めちゃくちゃ出そう

加害者だけじゃなく被害者遺族とも接触持って「事件の黒幕がいるんです彼は強要されただけなんです」と言って控訴を納得させ
控訴で延命してる間に更に加害者家族から金を引き出してるから加害者の身内だけざまあっていう話でもないんよ

>>11
被害者からしたら、よっしゃざまぁ桑原よくやっただろ

なんの問題ですか？

こんなの読んでも何にもならん
記事書いた奴の創作と言っても通じる

後妻業から着想を得たんだろうな

記憶がないからこそ思い出せないと思っている

>>18
なんで英語で読むの？モルモン教だったらわかるが

フィクションとしてもおもろいやん

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な？女だろ？

もう一億で暗殺者が雇われるのでは？

>>26
もう死んでる
真相は闇のなか

「私自身も、旧知のD子さんという女性から、貸金業をやっている親からの相続問題の悩みを相談され、弁護士に詳しい人として桑原さんを紹介してしまったのです。すると桑原さんはいつの間にかD子さんの親がやっていた会社の取締役になって会社を乗っ取り、彼女の資産も根こそぎ自分のものにしていました。『宙の花』の建物があった土地も、元々はD子さんの実家が所有していたのですが、いつの間にか売却されていました」

　この頃から、桑原さんはD子さんの父親が貸金業をやっている関係で付き合いのあった、福岡市の暴力団組長とも協力関係を結び、強面の組長の威光を利用するようになったのだとB子さんは語る。

尼崎の乗っ取りババア思い出したわ

サイコ基地外は必ず向こうから取り入って来ようとする
常に獲物になるカモを舌なめずりして吟味している
こういう人は本当に要注意

死刑囚と養子縁組してカネせしめる発想が凄すぎるわ。

ジャ人は人の心あらず、鬼そのもの也