生きづらさの原因は「発達障害」だった…自閉スペクトラム症の50歳男性が人生を肯定するまで

1 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:02:40.14 ID:lpUo4hWLM

https://news.yahoo.co.jp/articles/1722a57c71ec885cf31ee0a0c43dd6fe68b96b55

診断名がつくことで、時に人は安心する――。
 年々、メンタルヘルスへの理解が社会で深まりつつある。うつ病、アルコールや買い物への依存症、そして発達障害。
今、これらに関するニュースが、日々、どこかしらで伝えられている。この手の話題は今や大勢の人にとって無関心では
ないことの証左だ。誰かしらどこかに生きづらさを抱えているのだろう。

 だが社会での理解の高まりとは裏腹に、わたしたちはこのメンタルヘルスの実情をあまりにも知らない。そこで今回
これに悩む当事者の声を聞き、知られざるこの手の問題に迫ってみた。その声を聞けば聞くほどあまりにも純粋過ぎるが故の労苦に気づく。
 「ずっと誰からも認められないのが自分だと思っていました。でも、最近になってようやく社会での自分の居場所が
見つけられた気がします。年を重ねるのはいいことですね」

 こう語るのはトモキさん(仮名・50歳)だ。地方色豊かな関西の街に生まれ育った彼は、本人によると、口達者で、
「よく本を読むけれど勉強や運動はさっぱりダメ」な子どもだった。担任教師や同級生たちのみならず両親からも、
「ドンくさい子」というレッテルをずっと貼られ、誰からも鬱陶しく思われていたという。そんな子どもの頃を振り返りつつトモキさんが話す。
 「思ったことは口に出す、正しいこと、正論ならば受け入れられるもの、正義であれば、みなわかってくれるものと思い込んでいました」
「先生も、〇〇君も、おかしい」
 小学校時代、給食の時間、おかず、パン、牛乳……の順番で規則正しく食べる「三角食べ」を行うことを担任教師から強いられた。
トモキさん自身もそれに従っていた。
 ある日のこと、当の担任教師がそれに従わず好きなように食べている。同じクラスで勉強もスポーツもでき、担任教師からも
気に入られている男子児童もまた三角食べを行っていないことに気づく。これが気に食わなかったトモキさんは、たまらず大声を上げた。
 「先生も、〇〇君も、三角食べをしていない。おかしいではないか――」
 はじめこそ同級生もトモキさんの声に耳を傾けてくれた。だが、やがてトモキさんの指摘はクラス全体から反感を買うことになる。
トモキさんの指摘を受け、担任教師は、「ああ、ごめんごめん」と軽く言っただけ。優等生の同級生は、「あっ、バレた? 気をつけるわ」
と受け流すだけだ。担任教師も男子児童も非を認めず謝らない。これが許せない。「先生が言ったこと(だから守らなけばダメ)じゃないか!」
と大声を出し、気がつけば机をひっくり返し、椅子を投げていた。
 「一事が万事、この調子です。中学時代はタバコを吸っていた不良を教師の前でその事実を指摘してボコボコにされました。
高校時代はある教師がいつも同僚教師の車に便乗して出勤していたので、『通勤手当を浮かせているのでは? 』との疑問を校長に報告……」
 そのため小中高時代、トモキさんはいじめられるのを超え、同級生、教師から徹底的に存在を無視され、ないものにされる――。
いじめられっ子ならぬ“嫌われっ子”だった。
 もっともトモキさん自身は、「自分のしたことは常に正しいことをした」という自負がある。だから当時のことを思い出すと、
今でも体中の血液が逆流するほどの「思い出し怒り」が込み上げてくるそうだ。そうした恨みにも似た感情が「50歳の今でも
片時も忘れたことはない」(トモキさん)と話す。

2 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:03:33.46 ID:lpUo4hWLM
>>1続き
そんな暗い学生生活と生きづらさに光明が見えたのが大学時代だ。大学生活、とりわけ文科系の学部
だったこともあり、小中高時代とは異なりあまり人から干渉されることがない。トモキさんにとってキャンパスライフは
それまで味わったことのない楽園だった。
 だが、大学生になり小遣い稼ぎにはじめたアルバイトは、小中高の比ではないほどの苦痛と忍耐をトモキさんに強いる。
 「ファミリーレストランのキッチンの仕事です。上司や同僚からの指示がいい加減なものに思えました。
年下で偏差値の高くない高校に通う先輩バイトからの指示も嫌でしたね」

 アルバイトは実社会に直結する場だ。他人の意図を察することが求められる。「生ビール入れて」という
指示が出ても、生ビールをバックヤードからキッチンまで運び入れるのか、それともジョッキに生ビールを
注ぐのか、その指示が明確ではない。ジョッキに生ビールを注ぐにしても泡をどれくらい出せばいいのか
その明確な数値が示されていない。いちいちそれを上司や同僚に確認する。自分で判断するということが
できないし、苦痛なのだ。

 こうした調子だから、小中高時代と同じく、いつしか同僚や上司から、「存在そのものがないものとして
扱われる」存在になるには、あまり時間がかからなかった。
 トモキさんにすれば、わからないことは聞けばいいと子どもの頃から言われてきた。だが上司や同僚に
聞くと、皆、嫌な顔をする。「言わなくてもわかるだろ!」「忙しいときに何言ってるんだ?」と、周囲は皆、自分を邪険に扱う。

 だから、トモキさんにとってアルバイト先はこの上ない理不尽な場所だった。別のアルバイト先を
見つけても、どこも同じだ。勤務先に溶け込めない。長く勤めることが出来ない。

 もっとも、「シフトは沢山入れる」「このアルバイトを通して自分も成長したい」「責任感を持って働きたい」
などなど……、採用する側にとって耳障りの良い言葉を散りばめた自己PRが奏功するのだろう。
採用面接はとてもうまくいく。いつも面接担当者からは、「いい人に来て貰った」と褒められ、どんな
アルバイトでも採用に漕ぎ着けたものだ。
 ところが、いざ採用され働きだすとその評価は一変する。「言われたことができない」「理屈ばかり言う」
「上司や同僚の輪に溶け込まない」と、周囲が期待していた分、失望もまた大きい。日を置かず、職場の
疎まれる存在となり下がっていく。大学1、2年時代のトモキさんのアルバイトはこの繰り返しだった。

4 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:05:45.91 ID:lpUo4hWLM
>>2つづき

 居心地のいい自由で誰からも干渉されないキャンパスライフをずっと続けたい――、
そんな希望を持ったトモキさんは、大学院への進学にその進路の舵を切ることにした。

 自分はいつも正しく優れた人間であるとの自負がある。しかし進学先の大学は、世間的には
「有名二流大学」の位置づけだ。正しく優れた人間である自分が、アルバイト先などで、「二流大学に
通う使えない学生」扱いされること、とりわけ地元の偏差値の低い年下の高校生からそう思われていることが屈辱だった。

 その状況を打破するには司法試験などの難関試験に合格し社会的に高いステータスを得て
高収入を得るしかない。しかし司法試験はあまりにもハードルが高い。消去法として浮かび上がったのが
大学院への進学だった。
 「法学者になれば司法試験に合格した弁護士からも尊敬されることもあるし、大学の教員をしていれば
弁護士資格が与えられることもあります。それで院への進学を決めました」
 大学3年から院への入試を意識したトモキさんは、受験以外のストレスを軽減したいと考えた。
そして、まずはアルバイトをレギュラーで入ることを諦め、単発でのそれのみを行うことにした。
 採用時こそ自分は評判がいい。ならば単発のアルバイトで、「ボロが出ないうちに別の仕事に変わる」
ことで、自分とそして周囲の平穏が保てることにいつしか気づいたからだ。以降、設営、運送
清掃といった典型的なガテン系のアルバイトを単発で繰り返すようになる。
 そこには小中高時代、折り合いのよくなかったタイプ、今で言うところのやんちゃな人もいれば
かつてのアルバイト先にいたような年下で自分よりも偏差値の低い高校卒の人も少なからずいた。

 「仕事によってはたった一日の現場もあります。だから自分の印象をよくしたい。それに自分が
それまで下に見ていた人は、職場で自分が困ったときに本当に頼りになる先輩でした。ほんの少し
だけですが、自分の社会性が身についたと思ったものです」

 真夏の清掃の現場では、冷たいお茶を自分の水筒から取り出し注いでくれたいかにも元ヤンキーと
思われる年下の先輩、設営の仕事では、軍手を持っていなかったトモキさんをみると、自分のカバンから
「これ使えよ」と滑り止めのついた軍手を差し出してくれた同い年のフリーターなどなどと触れ合ううちに
トモキさんの世間や人を見る目もやがて変わってきた。だが、それは、「あくまでもバイト先というお金を
稼ぐ場でのこと」「仮の姿」(トモキさん)だという認識である。

 「やはり自分は誰よりも正しく偉いという意識は変わりませんでした。大学院に進学してから
余計にその意識に拍車がかかりました」
 大学院では、みずからが打ち立てた仮設を論理的に実証してことが求められる。トモキさんの
性格に合っていた。しかし博士課程に進むだけの実力は備わっていなかった。指導教員からは就職を勧められる。

 「文系、法学部の院卒で一般企業への就職といっても、90年代後半の時代です。今ほどキャリア
教育も充実していなかったし、そもそも自分が何をしたらいいのかわからなかった」
 業種、業態問わず、「自分は刑法の専門家だ」と自称し就職活動に臨んだが、氷河期と呼ばれた
時期である。面接まで漕ぎ着けても専門家面して実は自分でも理解できていない難解な法律論を口にし
時に正論を振りかざす。結局、就職口は見つからず。やむを得ず、学生時代から続けていたガテン系の
アルバイトで食いつなぐ日々が続いた。

 大学院合格時こそ、家族は、「よく頑張った」「将来が楽しみだ」と期待の言葉を口にしたが、大学院修了後
何年もアルバイト暮らしを続けるトモキさんを、かつての小中高の同級生同様、「厄介者」扱いするようになる。
 「家族の絆とかいいますがウソですね。家族は自分をわかってくれると思っていましたが、甘かったです。
どんなに学歴を重ねても生活力のない子どもは親にとっては厄介者に過ぎません」

7 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:07:38.65 ID:lpUo4hWLM
>>4つづき

正規雇用ながらトモキさんのプライドを満たし、家族が納得する職に就いたのは34歳の時のこと。
大学院を出てから10年が経っていた。専門学校の非常勤講師だった。
 「上司はいるにはいます。でもそんなに接点がない。授業は講義形式で学生に教えるだけです。
案外、人と関わらないのでストレスがない。自分に合っていたと思います」

 学生との関わりは4月から10月までの前期、10月から3月までの後期で実質8か月程度と短い。
夏休みや冬休みもあり、その間は自宅での研究作業という扱いだ。学生とも上司や学校の事務方とも
接する時間は意外にも少ない。だからその少ない学生との時間を全力で取り組む。いつしか非常勤講師と
してのトモキさんは学校では学生からも学校側からも好評を得ているという。

 「ここ数年、発達障害という言葉を聞くようになり、もしかしたら自分も……と思うようになりました。
そこで精神科を受診したのです」
 診察と検査の結果、自閉スペクトラム症との診断が下された。その時の気持ちをトモキさんは、こう話す。

 「ああ、やっぱりな――。僕が人や社会と折り合えないのはこれが原因だったのかという安堵の気持ちです。
子どもの頃から今まで、いくつかある点がようやく線として繋がりました。この歳までよく僕、頑張ってきたなと。
自分で自分を褒めてやりたいくらいです」

 診断が下されたことで、手続きさえ行えば精神障碍者保健福祉手帳の取得も可能となった。
精神障碍者年金も出るかもしれない。やりがいのある非常勤講師の職だが収入面では不安定なところがある。
もし収入面で生活が厳しくなれば行政にも頼れると思うと、とても心強い。
 「今のところ精神障害年金を頂かなくても生計が成り立っていますので……。もし生計が立ち行かなくなったときに考えます」

 これは行政の庇護を受けることを潔しとせず――という理由ではなく、「自分が精神障害年金を受ける
法的根拠が理解できておらず、納得できていない」という意味である。

 厚生労働省の調査によると、診断やカウンセリングを受けるために医療機関に受診した発達障碍者数は
2002年度こそ約3.5万人だったが、以来、右肩上がりに増え続け、2017年度には23.3万人を超えている
(厚生労働省『発達障害の理解』2019年)。メンタルヘルスへの理解が進めば進むほど、発達障害との
診断を下される人は、これからも増え続けていくだろう。

 だが単に問題を知るだけではいけない。発達障害に悩む人たちが「生きやすい社会」とは何か個別具体的に
考え、具現化することが大事だ。
 一般に発達障害に悩む人はコミュニケーションが不得意といわれる反面、得意とする分野では高い
専門性や独創性を発揮、好評を博すと言われている。
 この分野に詳しい医師、心理カウンセラーらは、発達障害の人のキャリア形成について、こう口を揃えた。
 「人と接することが少なく、専門的、マニュアル化、ルールが決まっているものが望ましい」
 そうした職をざっと挙げてみると、研究者、作家、音楽家、大工、各種講師といったところか。これでも
あまりにも数が多く具体的なビジョンが描きにくい。
 なので、高校や大学での更なるキャリア教育の充実化と徹底した自己分析を促すと共に、インターン
シップを拡充させ、職場体験の機会を増やすことが重要だ。

 インターンシップ時に、発達障害を申告するするか、しないかは本人に選択させる。そして申告した者
を受け入れた職場は、「何が(発達障害を自覚する人にとって)良い職場環境か」を考え、これをマニュアル化、
世に広く伝えていく。こうした取り組みの蓄積が、やがて働きたい発達障害を自覚する人からの支持を生み、
やがて広く大勢の人からの信頼を得ることになるだろう。

 人が居て企業が成り立つ。大事なのは、発達障害か否かを問わず、その人の持てる力をどう引き出すかだ。

3 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:04:24.43 ID:cWa4fU4z0
嫌儲名物弱者叩きが始まるよー
5 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:07:25.32 ID:nT1GQNSs0
このヅラは!?
8 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:08:17.70 ID:YsH18gcD0
50まで生き残れたのか
9 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:12:23.12 ID:EOUc62H5H
いなくなったほうがその人のためにも、社会のためにも、和まりの人のためにも良いことだってえる
11 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:17:27.94 ID:EAhtyG830
>>9
変に融和させようとするからお互い病むんだよな
生活圏離れてたら気にならないんだから発達障碍者を社会に出そうとかそういう働きをしない方がいいと思う
10 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:13:18.04 ID:uXVsrd8br
はやくベーシックインカム&サービスやりましょう!
12 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:18:50.50 ID:3ed/F0M90
読んだらほとんどマスパセじゃねーか
13 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:22:37.99 ID:9geNswae0
どうなんだろう面白いよね
14 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:23:29.47 ID:uHFueiRVp
リベラルに見捨てられた人達
17 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:27:07.88 ID:3agC8nbgr
こういう人はウヨ、サヨどっち側の人間になるの?
18 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:29:05.45 ID:WawzIpJY0
それが解ったら何がどう変わるの?
19 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:30:25.74 ID:08LiyEsy0
浅いな
俺は場面緘黙症という精神疾患で幼稚園から中学まで一言も喋らず孤立していたというのに
20 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:30:26.52 ID:ih6S8NmC0
学歴だのステータスだのと権威主義こじらせて人を見下したがるのが主原因じゃん
自閉関係ない。単にこいつが性格悪いだけ
21 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:32:37.85 ID:4O4Mh9hu0
いい加減大卒の不幸自慢を取り上げるのはやめろ
大学卒業できるレベルの社会性ある奴なんてマシな部類だろうが
23 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:39:00.96 ID:SqrmAWVo0
有名二流大学ってどのレベルだよ
marchなのかニッコマなのか
>>21
ノンバイノンサーで4留してやっと卒業した俺はまともなのだろうか
26 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:54:00.27 ID:n4lOc3440
>>21
家族が東大卒無職だわ
社会性お前より無いぞ確実に
働いたことない
22 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:38:35.89 ID:x7V00aGB0
生まれた時から風天でございます
24 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:42:26.48 ID:SJIl6NkzM
コイツは院まで行ってるからな…
25 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:44:47.89 ID:lxAfOhRo0
病気や障害のせいだとわかったからって
急に気持ちが軽くなったり自分を肯定するのやめろや

その病気や障害込みでお前という人間なんだぞ?
勝手に切り離して考えるな

28 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 19:19:46.38 ID:EAhtyG830
>>25
障害だと本人の落ち度じゃないから安心するのはなんか分かる
良い意味で諦めがつくんじゃないの?
27 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 18:54:37.46 ID:hGmkIP7H0
女とヤレなくてこじらせてる男は?
29 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 19:40:39.65 ID:uXVsrd8br
オトナで一人称が俺はさすがにキモい!
31 名前:ここからは表現の自由でイカせていただきます 投稿日時:2021/05/02(日) 19:51:47.56 ID:NNiHK8zI0
というか、性格があれな人どうであれちょっと救済むずいよな。治療したらとも
かんたんには言えないし

コメント

タイトルとURLをコピーしました