「女性に可愛いと言うのはありえない」 男性フェミニストのエッセイが物議　おちんぽ騎士様か本物のフェミニストか激論へ どっちと思う?

とあるミュージシャン兼ライター「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない」というエッセイがnoteに投稿されバズる
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内容としては「合コンみたいな場であろうと女性に可愛いとかスタイル良いみたいな体に関する言葉を直接ぶつけるのはよくないよ」
「当たり前みたいに発される男性の下ネタの加害性」みたいな女性に寄り添うフェミニズム的な内容
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バズった当初は称賛されるも、「結局自分はそういうスタンスでウェイ系より女性の信用を得れたよ」的な自分はモテるという一文や
「他の男を下げて自分はヒーロー気取りで一人勝ちかよ」的な批判も目につくように
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彼に正体について激論へ
「素晴らしい文章」「女性の気持ちを理解してる」「この考えが広まればいいのに」「批判は嫉妬」と絶賛する声と
「どしたん？話聞こか？の全身ちんぽ人間が言ってるようにしか見えない」「男版ぶりっ子」「こんなの本気で思ってる男なんていないって」「現代版にアップデートされたただの恋愛工学」と
彼の正体が本物の男性フェミニストか、はたまたただのおちんぽ騎士か、女性の間でも意見が真っ二つに