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盾の勇者の成り上がり：テレビアニメ第2期が10月スタート
小説投稿サイト「小説家になろう」で人気のライトノベルが原作のテレビアニメ
「盾の勇者の成り上がり」の第2期が10月に放送されることが3月6日、分かった。
新たな冒険に旅立つ尚文たちが描かれた新ビジュアルとPV第1弾も公開された。「盾の勇者の成り上がり」は「小説家になろう」から生まれ、MFブックス（KADOKAWA）から
発売されているアネコユサギさんのライトノベル。“盾の勇者”として異世界に召喚された尚文が、
仲間に裏切られ、勇者としての名声と金銭を失い、絶望の底からはい上がっていく……というストーリー。
テレビアニメ第1期が2019年1～6月に放送された。
https://mantan-web.jp/article/20210306dog00m200013000c.html - 槍で戦ってたから
- シールドバッシュが強すぎる
- 戦国時代って落とし穴とかなかったの？
よくフィクションだと隊をうまいこと誘導させて挟み撃ちにとかあるけどそんな誘導できるならそこに落とし穴作ればよくね？って思うんだが - あんなクソ重たいの持って行軍できるかよ
- 洋の東西関係なく両手剣の破壊力を片手の盾は防げないから両手剣へ移行した
- 日本刀は強すぎるから盾じゃ防げない
盾ごと一刀両断されてしまう - それを言うなら歩兵戦やってた室町以前だろ
戦国時代は騎馬と銃兵だから盾いらんやんけ - 盾持った蒙古軍に苦戦してたのにな
- 江戸時代に盾持ってるやつもいたら面白い
- 防具はこてじゃないの？ていうかゲームの影響で盾は軽いイメージもたれてるよね
- 槍とか日本刀とか基本的に両手持ちだから
- そもそもこの時代に鉄盾の製造技術がないんじゃね
木盾なんか刀で一撃死するわ - ふつうに掻楯とか竹束とかあったぞ
手持ちの盾じゃなく設置型がメインになっただけ - ヨーロッパでも15世紀で盾持ちの騎士は全消滅したけどな
- 掻楯や肩当ての存在の希薄さは異常
- 1対1ならともかく、
乱戦じゃ盾って役に立たないよね - 運動性重視
当たらなければどうということはない理論 - 盾はあったし実際は刀でチャンバラより圧倒的に弓とか石とか投擲する攻撃の方が多かった
- 接近戦は槍が突き合うのが主流で盾なんぞ悠長に携帯してる暇ないだろ
設置するならともかく - >>25
そも戦場も創作にありがちななんたらの陣で迎撃！的な陣形バトルなんて起きず、乱戦が殆どだったみたいだしな - 鉄が貴重だったから？
しらん - 盾持ちながら山ん中移動したりすんの？🤔
- 盾のかわりが鎧なんじゃないかね
- 矢を防ぐのが主な役割
基本的に機動力重視の戦術が多くて盾とか邪魔だったから盾の代わりに母衣を使う事も少なくない - 鎧より頑丈で軽いものがあるなら、それを鎧に使えばいいじゃん
- 竹盾じゃあかんの？
- 長弓対策の木製で置くタイプの盾は流行ったよね確か
- 大威とかがそれだろ
- 皮の盾
木の盾
青銅の盾
鉄の盾 - 盾は普通にあった
けど全歩兵が全員持つのは効率悪いし機動力を失うからいちいち持ってなかった - 長槍持ってたら持つとこがないだろ
- 盾やら鎧なんて臆病者の証
動きが鈍くなる物は要らん
本当の殺し合いを知らんのかいな
サムライソードでぶった切れば一太刀で決まんねん - >>40
なんで大阪弁なの？薩摩弁で書き込んでよ - >>40
盾使うなんて誉が無いよな - 用意しなくてもそこらに肉の盾が転がってる
- 主武器が槍か弓だからね
両手武器で装備欄埋まっちゃうのさ - ジャップシールドは肩に付いてるよ☺
- 名誉を重んじる武士は防御などと言う卑怯な真似は一切しないからな
殺るか殺られるかの一発勝負なんだよ - >>44
ブシドーブレードで見た - 中世も盾なんて高位の貴族が使ってたくらいで末端雑魚は飛び道具かほとんど生身で突撃だろ
- 武蔵はいつ切られてもいいように着物の下に常に鎖帷子を着込んでいた
- 日本人が持ったらおもてえんだよ
- そのソードを使ってないんだが
- ヤリで強く突かれても効かないレベルの盾を作ったとしても
それは簡単に持ち歩けないくらい重くなるんじゃない - なんか世界史で俯瞰するとやっぱり良くてホブゴブリンだよな(´・ω・`)
- 鎧兜の肩の板みたいなアーマーをショルダーアタックするザクみたいに前方に出して防御に使ってる絵あるぞ
- 鉄砲を防ぐために、竹などを体のまわりに大量にまきつけて
進む話を新田次郎が書いていたが、ああいうことやってたのか？
盾←何でこれ戦国時代に日本で流行らなかったの？ソード一本で攻撃に全振りするスタイルなの
嫌儲
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