女性たちが「気持ち悪い」と感じる男性の趣味トップ10

「なんか…怖くない？たまに安倍さんの真似とかしてニヤって笑ってるし、最初は冗談かと思ったんだけど、家に行ったら安倍グッズの棚があって引いた…」

「インスタのストーリーで”今日は晋三の命日だから寿司”って投稿してたんだけど。推しの供養なの？ガチすぎて逆に尊敬してきた。」

「最初は普通の人だと思ったの。でもデート中に急に“俺が一番感動した国葬ってさ…”って語り出して、スイーツの話どこ行った！？って思った。」

「部屋に行ったら等身大パネルあって”これが晋三ね”って紹介されたんだけど、無理じゃね？でもマジで安倍愛が本物っぽくて、逆にちょっと泣きそうになった。」

「最初、“政治に詳しい人なのかな？”って思ったけど、話の8割が安倍晋三。カフェで“安倍さんもコーヒー好きだったんだよね”とか言い出して、さすがに冷めた。」

「本棚が全部“晋三関連”で、しかも“これは第一次政権時の貴重な演説集”とか言ってて正直引いた。“家系ラーメンの系譜”の方がまだ興味持てた。」

「“アベノミクスを家庭にも応用してます”って言ってたけど、家計簿にグラフ入れて満足してるだけだったわ。そういう“やってる感”だけ男、安倍さんも苦笑いだと思う。」

「趣味は自由だけど、”晋三晋三”言いすぎて会話が成り立たないのよ。最終的に“晋三が言うなら間違いない”って言ってて、うちはカレーが冷めました。」

「最初は政治好きな人って知的でいいなって思ったんですよ。でも、うちに来たとき“晋三に感謝して食べよう”って言ってカレーに手を合わせ始めて。
……え？今、誰に言った？」

「彼のスマホ、ロック画面が国会答弁中の安倍さんなんですよ。“この瞬間の眼差しが好きなんだよね”って。
私、3回目のデートで帰る途中、なぜか靖国神社に連れてかれました。」

「部屋の壁に“日本を、取り戻す。”って自筆で書いてあって、軽くホラー。しかも筆文字。
“これが俺の心の標語”って言われたとき、あ、帰れないかもしれないって思いました。」

「“俺、推しは安倍晋三だから”って言われて、最初は笑った。でも真顔で“国葬、マジで泣いた”って言いながら、スーツ着て焼香動画撮ってたの見たとき、
この人、多分わたしより彼の方が大事だなって悟った。」

「“うちの子に晋三って名前つけない？”って真剣に相談されて、5秒だけ真剣に逃げるルートを考えた。」