- 確かに…
- 現実の定義こわれる
- 白骨死体を再構成して蘇生←これをリアルだと考えられる頭ファンタジーって事やろ
- 蘇生って不思議な力ちゃうんか
- 作者の性別なんか気にしてるのチーズだけやん
- ダンジョン飯とかの「とか」って何があるんやろ
ハガレンか？ - そこは男性って書いた方が支持されるのに
- 人の手柄を性別が同じと言うだけで盗み取るモンスター
- 作者が凄いのと女が凄いのって＝なん？
- 男女関係ないね
- ちょっとゲェジ入ってそう
- ファリンを生き返らせた黒魔術とそれ以外の蘇生魔法の違いがわからんのやが
- >>14
肉体の欠損を物質的に完全にする事で復活するのが普通の蘇生
肉体を迷宮の一部として書き換えてモンスター生成と同じプロセスで生み出すのがファリンの蘇生 - >>14
肉体と魂が残ってる場合ふつうの蘇生魔法でOK
ファリンの肉体はほぼ消滅してて魂もどっかいきかけてたから古代魔法で魔物の肉体代用して無理やり蘇生した
でもレッドドラゴンの魂がダンジョンに縛られてるせいでファリンはベーコンエッグになった - 設定が細かいからファンタジーが軽くないって言いたいんやろなあ
九井先生が設定厨なだけであんま男女関係ないやん思うけど - ダンジョン飯ってそんな体系的な話だっけ
不思議パワーでしかないような
- 女どうこうじゃなく天才なだけや
- ツリー見たけど殆どマンガの話しかしとらんからなあ
- 九井諒子がすごいだけ定期
- 料理要素もそうやけど九井諒子って結構テキトーやろ
- アニメでは最終盤でようやくエグみが抜けていい感じになったなって思いました
- トールキン「画期的な考え方ですね」
- メイドインアビスは？
- トリコくらいには適当な世界観やろ
- ダンジョンの設定や謎やらが主で飯要素はオマケ程度だからな
- じゃあお前書けよ
- やらおん君今日はネガキャンスレ乱立させて頑張ってるね
- 九井諒子がすごい、ってだけの話を女全体に変換することで自分も得意げになってるカス野郎
- ダンジョン飯って漫画はトールキン作品よりも細かく設定を練ってるんか？
- デッケー主語
- うーん
女作者でクソ適当なファンタジー作品なんかいくらでもあるやろ
ダンジョン飯に女作者っぽい何かがあるのはわかる - 主語でかくすると揉めるわ
- まあハガレンとか結界師みたいに凝った設定が多いのは分かる気がする
男作者でそういう漫画ってあんまないやろ - このスレ見るまで丸井諒子やと思ってたわ…
- ドロヘドロも作者女やったな
- 確かにナナチは不思議な力で治りそうやな
- トールキンを女って嘘ついたら絶賛しそう
- 女だから描けた
作者は女に生まれて運が良かったな - ダンジョン飯はモロにTRPG的な解釈がベースにある作品で、性別で雑にくくるならどっちかっていうと男性文化から出てきた作品でしょあれ
- ハガレンって名作やけど別に凝った設定とかないや…
- 九井諒子の才能ではなく女だったおかげなんやな
- Wizardryが元ネタやとか知らなそう
- ハガレン全盛時代に賢者の石がハガレンオリジナル設定だと思いこんで、他の錬金術系作品を盗作扱いして噛みついてた人たちを思い出した
有識者「ダンジョン飯を見てて思うんだけど女性が構築するファンタジーはリアル。男には描けない」
エッヂ
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