- まずかなり誤解されがちやが女キャラがイキリ系ばっかりなのは男作者のケースが多い
童貞作家は自分の性癖を開示することに抵抗があるから色気のないゴリラを量産してお茶を濁そうとする
あるいは単に異性に対する解像度が低いから男と同じにしか描きようがないこともあるが
なんにせよ女作者なら女キャラの造形はむしろ自然にバラけることが多いのだ
これは覚えておけ - キスに重点を置く
- 例外として作者がラディカルフェミニスト的な性向を持つなら女キャラが全員イキリ系になるケースもありうる
しかしこの場合は作風にミサンドリー(男性嫌悪)の色彩がかなり強く出るはずなのでそこで判別が可能である - 女の汚さがしっかり出てるなら女作者
- また男女では社会からかかる圧力の種類が異なることも忘れてはなるまい
男はメリトクラシー(能力主義)、女はルッキズム(容姿主義)の世界で生きている
ゆえに男は無能とみなされることを恐れ、一方で女はブスとみなされることを恐れる
それを踏まえた上で見れば気付くはずだ
女作者の作品には「私はおブスではありません」という釈明が至る所に仕込まれていることに - いや、少女漫画風の絵してたら9割作者で終わりやろ
- 女の作品ってノリが寒いからすぐわかる
- 男はたとえ無能でも他に生きる道はないわけではない
例えばユーモアや度胸、自己犠牲精神などがあれば周囲からの承認を勝ち得ることができるだろう
なので男作者の場合は「僕は無能ではありません」という主張はそこまで強くならない傾向にある
だが女の場合は違う、彼女らの人生のクオリティーは顔面の出来不出来で99％が決定してしまう
おブスであると見なされることは彼女らにとって死活問題であるのでかなり強く否定しに来る
ここに着目すれば9割方の精度で作者の性別を鑑定できる極めて有効なテクニックなので押さえておきたい - セクロスシーンがオ●ニーにしか見えない
- 長いよそんな文読めない
- ネタスレかと思ったら普通につまらん
- 女の本能として強く優れたオスを好むということくらいは諸君らも知っているだろう
これは「優秀性を社会に承認されている」というところまで含めてワンセットなのだ
ゆえに女作者の作品は彼くんが学年中の女子から人気だとか、すれ違う人々からあの人ぐうイケメンなどと言われる描写が高確率でインサートされる
女の好みは男ほど自閉的ではない、これも忘れてはならないことである - 熟練の性別鑑定士ならば男キャラの一人称を一瞥しただけで作者の性別を見抜けると言われる
なぜなら男作者の場合はキャラクターの性格と一人称を厳密に一致させる傾向があるからだ
内向的で日和見的な男性なら「僕」、短気で暴力的な男性には「俺」という具合に
だが女作者はこの種の書き分けをしない者が非常に多い、どんな性格でも一人称は「俺」になる
試みにBL漫画をいくつか手にとって読んでみることを諸君にお勧めする
女々しい性格と風体の男が「俺」を名乗っている光景を無数に目にできるはずである - お前かなり若いだろ？
「経験」が足りないねぇ… - ここまででなにか反論などあれば
- >>16
こどものじかんの作者が女ってわかった？ - >>30
あれは絵からして少女漫画風やん - 理論で固めてる内はまだ”浅い”わ
- 男だろうが女だろうが抜ければ何でもいい
- >>19
女は抜けないやろ - 作者のツイッターアカウント見たらわかるよ
- 吹き出しと別に手書きで小さく独り言の台詞みたいなの書いてたら女や
- おおきく振りかぶってや三月のライオンみたいな絵柄
- デフォルメでクソ寒いギャグ連発
- 要点だけ伝えて？
- 男が女々しいってだけでわかる
行動する前にアレコレ悩んでヘラるやつ - 男が情けなくて女が強く逞しい描写は女作者
- 地の文で突っ込んだら
あってなる - この文章読んである程度理解した所で何も役に立たないのは他の人も言ってる通り時間の無駄なんじゃないかな
- >>36
時間の無駄が嫌ならエッヂなんて見てられないよ - 最近アニメのこの音止まれ見たけどすぐ女作者だなって思ったわ
実際のところは知らん
【注目】一級性別鑑定士のワイが「あ、これ『女作者』だ」と勘付くポイントを貴方たちに教えます
エッヂ
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