ジャンプの男性審判が介入否定「男子を検査してたので女子は見れない。誰かが嘘ついてる」

　FISの動向が注目されるなかで、“渦中の身”となってしまったユッカラ氏が沈黙を破った。
スキージャンプ界でも極めて厳格なジャッジをするとして知られる同氏は、ドイツの放送局『n-TV』
の取材に対して「失格はすべてアガ・ボンチフスカによって行なわれたことだ」と証言。そのうえで、自らの関与を否定した。

「ある人は、私が競技中に女性の検査室にいたと嘘をついている。これは真実ではない。
私は男子選手の方を検査していたから、まったく不可能なことだ。私は女子選手に対しては、何もしていない」

　“潔白“を主張したユッカラ氏は、こうも続けている。

「シーズン中から、例年以上に厳格なルールを順守し、より綿密なチェックを実施してきている。
その結果は、男子の競技を見ていただければわかると思う。彼らのスーツは以前よりもずっと規定通りのものとなっている。
これによって公平性が増し、我々のスポーツはより安全なものへと導かれている」

アガとかいうポーランドフェミババアが正義を振りかざしてめちゃくちゃに破壊したのが事実やろ

一人のせいで延焼しまくってるな