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今回レポートする店は東北随一の繁華街、仙台は国分町(通称：ブンチョウ)にあるピンサロや
なにを隠そう出張ついでに行ってきた
コロナ感染してたらスマン、得意先の人たち※保守たのむわ
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数日前から頭の中が遠征先での風俗とおっぱいでいっぱいやった性獣のワイは、いつも通り仕事を放置してシティヘブンで目ぼしい風俗嬢をブックマークしまくっていた
そして当日
もちろんホテルはデリヘル可、繁華街から一番近いところにチェックイン
だが思ったより仕事がおしてしまい、スマホでヘブンを確認する頃には目をつけてた子はすべて予約が埋まっていたクソ客許すまじ
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保守
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ワイは憤りながら悶々とした気持ちをどこかにぶつけたい衝動に駆られ、もう一度店を探しなおすことにした
「仙台 風俗 ディープ」
いい感じに廃れかけてる国分町の哀愁をレポートするページが出てきた
「…あるやん。」
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とうほぐやん
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ワイが好きな場末感丸出しで営業してるかどうかも分からん様な怪しいオーラを醸し出す店がゴロゴロ出てきた
なるほどピンサロか…
ピンサロを探す
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指名した女のページも貼れ
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保守サンガツ
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お
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『値段の割に信じられないぐらいスタイルいい美人がでてきました！w』
『高級キャバクラでもおかしくない子で接客完璧です！』違うねん…
そんなんちゃう
『前回ちと痛い目を見た店舗ではありますが、それから少し経ちまして今回はマシだろうという一縷の望みを掛けて来店しました。』
おっ…
『酷いです。地雷嬢以外の何物でもありませんでした。僅かでも期待した自分がアホでした。』
『一つ言えることは、この店は玄人向けです…。』これや！w
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仙台はいち早くまん延防止等重点措置実施中
国分町の夜の店はほとんど閉まってるから残念ですねw
得意先の人からもそう言われていた「今日営業してますか？」「はい。」
ホテルを出ると、薄暗くなって小雨が降ってた
埃っぽいアスファルトのニオイの中、傘もささずに足速に向かったなんやここ
クソ目立つ場所やないか -
その店はボロビルの2階にあったが、1階には割と洒落た花屋が入っていて、入口はそのすぐ脇にあった
着飾った花屋の女が店頭で客と談笑してる
キラキラした笑顔と小汚いピンサロの看板が対照的やった感情を無にして突入
エレベーターのボタン連打
ボロいから遅い -
あれ、みんな読んでる？
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>>15
さっさと貼れボケ4ね
貼らないならしね -
>>18
そういうのやめようや
あとここまとめ禁止やでアフィ -
2階について扉が開いた瞬間、強烈な臭いが鼻の奥に突き刺さった
鼻腔いっぱいに広がるヤニヤニヤニ
全身に纏わりつく感じがした次の瞬間、店の雰囲気に飲み込まれた
壁や天井、窓にかかる黒色のカーテンでさえもネチョネチョの黄ばみで侵されてるのがわかる
小窓の奥ににおっさん
ノーマスクさすがまん防無視して営業しているだけはある
「消毒してください」
じゃあマスクしとけよ
どうやらカーテンの奥がブースになっていて、おっさんが一人でまわしているらしい
「指名は？」「いや、ないです。」
「5,500円です。」「ご案内します。」前歯抜けてる喋り方やった
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捕手
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カーテンの奥は想像以上に暗く、天井が異様に高かった
見上げると、僅かな光でもわかるぐらい埃を被った小さいミラーボールが申し訳程度についていて、無理矢理つけた感満載のカーテンレールから暗幕みたいに黒くて分厚いカーテンがズッシリと垂れ下がって各ブースを仕切ってる -
ハゲの後ろをついて歩く
各ブースがやたらと広い上、通路との間には何も目隠しがないので、自分のブースに辿り着くまでに他のブースが丸見えで全裸のガリガリボーイと目が合った
ガリガリは悲しそうな目をしていた「ここです。」
ﾄﾞｼｭｯ…
めっちゃ沈む
ゆうに大人ひとりが寝転べるようなソファベッドに腰掛る
やっと暗闇に目が慣れてきたなんやこれ…
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貼るの早すぎるかな？
みんな読んでる？
一応まとめてから建てた方がええかなと思ってそうしてんねんけど -
はよ
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壁や床はところどころ剥がれて内装らしい内装はもはや無かった
解体屋が入ったあとのスケルトン物件か？
もはや廃墟にカーテンとソファを並べただけ
だから天井がやたら高かったんか…
心なしか足元から冷気を感じるすごいな仙台
やるやんけ仙台懐かしい感覚
武者震いしていた「お待たせしました～」
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ピンサロ行ってみたいけど丸見えは嫌やな
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これでコロナになったら風俗通いを隠さずに保健所や医師に言うんやで
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猫背の老婆が現れた
「ﾊｼﾞﾒﾏﾁﾃ○○ﾃﾞｽ。」
名前は頭に入ってこなかった
「準備ｼﾏｽﾈ…」「…ｯｽ」
服即脱ぎ
20秒で全裸完了おばぁは割と入念に拭く方だった
そして動くスピードが常人の1/3ぐらいしかなかった -
ワイが死んでしまった
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早くしてくればあちゃん
こちとらもう煮えたぎってるんだよロン毛の安達ゆみ+ヨーダみたいな老婆は、超スローに髪留めで髪をまとめて準備が整った様だった
「ﾖｺﾆﾅｯﾃｸﾀﾞｻｲ」
「ｱｯ､ﾏｽﾞ乳首ﾅﾒﾃ…」
老婆は丁寧だった
決して悪い人ではない事がわかった
無理な大勢でもしっかり乳首を舐めてくれた
その歳でプランクしながらの乳首舐めは相当腕にきただろう
有難うな、婆ちゃん -
十分に転がしてくれたあと、股の間に潜り込む
ｼﾞｭﾙﾙｩ…ｼﾞｭﾙｩ…ｳｩ…
あまり上手くはなかった
でも良い人なのは伝わってきた「ｱｯ､ｲｷﾏｼｭ」
丁寧に拭いてもらって終了
「そのまま待ってて下さいね。」
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保守たのんます
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たたねぇよそりゃ
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あくしろよ
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二人目が来た
若い
老婆じゃない
坂道系アイドルみたいな服が全然似合ってなかったその女は老婆と違い冷たかった
明らかにやる気がない
見た目はどう見てもよぴぴなのにイイ女感を出していた「さっきイキました？」「おん」
「もう一回イケそう？」「おん、たぶんダイジョブ」 -
体勢はさっきと同じで寝転がった股の間によぴぴが入ってくる形
いきなりちんこを扱きだすパターン「ﾁｸﾋﾞ…」「できなーい！乳首なめはできなーい！(糞デカボイス)」
食い気味だった
明らかに見透かされていた終わった…
これはイカれへんわ
ちんこはお怒りやった
【風俗部】久々に風俗レポするわ！
なんJ
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