- 天文20年（1551年）10月2日には、10歳の女子が本子守町で鹿に石を投げたら当たり、神鹿を殺害したとして、大人と同じように縄でくくられた上で興福寺周囲の塀を馬で一周させられた。後に斬首処刑され、家族は連座で家屋を破壊され追放された（『興福寺略年代記』）
- レイプもされてそう
- もったいねーな
- 1551年って結構最近だな
怖い - 天文20年（1551年）10月2日には、堀江貴文(52)が本子守町で鹿に石を投げたら当たり、神鹿を殺害したとして、大人と同じように縄でくくられた上で興福寺周囲の塀を馬で一周させられた。後に斬首処刑され、家族は連座で家屋を破壊され追放された（『興福寺略年代記』）
- 坊主が沙汰を決めてるん？
- >>8
戦国時代の寺社勢力って武力も持っとってその地域支配してたから戦国大名みたいなもんや - >>20
はえー - あったなそんなこと
懐かしい - やっぱ宗教ってクソだわ
- そうあれは500年前の出来事や…
- たかだか畜生殺したくらいでガキ56すなや
- まぁ10歳にもなって動物に石投げるような奴は異常者やしええやろ
- なんや神鹿って
- 本来これくらいやらないと犯罪者は減らない
- 投石で鹿を56すフィジカルエリート
- 当時の10歳女の力で投げた石に当たったくらいで死ぬ鹿ってどんだけ貧弱やねん
- >>18
違う
むしろ当時は小さい頃から投擲を教わるから10歳の子供でも戦闘力高い - >>23
忍者の里かよ - >>23
そんな子供のいる土地で鹿を放置する方が悪い😏 - やっぱ外国人は追い出したほうがええな
- 連座で追放処分なら大分優しいやろ
秀次の件と比べたら大分マシ - 現代だと億単位の賠償金請求かな
死んどいた方がマシかもしれん - そこら辺歩いてる鹿を神とかのたまってそれを殺したら子供だろうが処刑やからな
狂っとるわ - 当たりどころが悪かったか
- 石投げて鹿殺そうなんてガキ早めに殺しておくのは正解だろ
ほっといたら人間殺し始めるぞ - やっぱり不逞鮮人にはこのくらいやらないとな
- 神の使いである鹿様を見世物にして金儲けしてる現代のジャップって罰当たり過ぎないか
- 寺に裁判権あんの？
- 熊さんを守れマンの先祖かな
- 奈良じゃ今でも私刑やっとる
- エリシャはそこからベテルに上った。
彼が道を上っていくと、町から小さな子供たちが出て来て彼を嘲り、
「禿げ頭、上って行け。禿げ頭、上って行け」と言った
エリシャは振り向いてにらみつけ、主の名によって彼らを呪うと、
森の中から二頭の熊が現れ、子供たちのうちの四十二人を引き裂いた。
(列王記下２・２２〜２３） - ユダヤ人はイエスに石を投げた
- もったいねー
- >>40
今生きてたら484才やぞ - 藤浪の前世やろな、魂の色が同じ色しとる
- 当時の興福寺ってヤクザやろ
- 今のクソガキとバカ親にはこのくらいで丁度いい
- 鹿せんべい売ってるババアは普通に鹿殴るのにな
- こんなことにワイの血税が使われているという事実
- >>46
長生きやな - 中世のキリストなんか、単に外見が悪魔っぽいからって理由で目潰しや全身火傷の拷問を受けて最後はギロチンやぞ
- 神鹿は今も昔も春日大社が管理している
だから興福寺の僧侶ではなくて春日大社の神人による処罰では？ - ガキが石投げたくらいで死ぬか？
- >>52
多分ラオウみたいな感じだったんだろう - 当時の2chも荒れてたな
- 神の鹿なんだから死ぬなんてことは無いんじゃないの？
- 大谷翔平になれる逸材やん
- 私、神の使いなんですけど！
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