J( ‘ｰ`)し「女の子には優しくするのよ」彡(^)(^)「わかったで！」

女A「え、うん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「一人で帰るんか？夜道危ないで、一緒に帰ろか？」

女B「いや、いい…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「顔色悪いけど大丈夫？やすんだほうがええんちゃう？」

女C「近寄らないで」

彡(ﾟ)(ﾟ)「……………………………」

彡(●)(●) 「ムダや、縛られて動けへんし声も出せん、そもそも周りには家もない」

彡(●)(●) 「逃げ場はないで」

女A「………」ｿﾞｯ

彡(^)(^)「そのままじゃ苦しいやろうし、拘束もほどいたるわ！」

彡(×)(×)「な、なんてことや……なんでこんな…ﾊｯ!!」

彡(ﾟ)(ﾟ)「……………………………」

終

彡(^)(^)「そのままじゃ苦しいやろうし、拘束もほどいた…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「ん？」

彡(-)(-)(まえはあっさりやられてしまった…)

彡(-)(-)(しかし拘束したままはかわいそうや……なにか、なにか…… )

彡(ﾟ)(ﾟ)「！！！」

女A「！？」

彡(^)(^)「かわいいやろ！虎のぬいぐるみや！拘束ほどいたるから好きにしてええで！お菓子もお食べ！」

女C「え、うん」

彡(ﾟ)(ﾟ)「一人で帰るんか？夜道危ないで、一緒に帰ろか？」

女F「いや、いい…」

彡(ﾟ)(ﾟ)「顔色悪いけど大丈夫？やすんだほうがええんちゃう？」

女G「近寄らないで」