- もう1年以上前の話
まず、前提として俺は自分のムスコを真性包茎だと思い込い込んでいて一度も全剥きした事がなく
〇〇二ーする時も亀の先っちょをちょこっとだけ出して発射する日々を送っていた… - ある日、俺は初めてソープに入った
新人指名で安めになっていた女の子を選んだ
少し談笑した後俺は服を脱がされ息子を出された - チンカスベッタリの予感w
- それでそれで？
- 出された息子は生まれて初めて見る女性の全裸
しかも顔も可愛く今まで出会った風俗場で一番可愛かったかもしれない女神のような存在が目の前にいるもんだからビンビンに立ってきたが、しつかりと皮はスッポリ被っていた - 嬢は俺の息子を弄り始める。ワイ「剥けないんでゴムフェラにしてくださいって言わなきゃな」俺は頭の中でそう思っていたが、目の前の嬢の身体がエ口すぎて理性を失っていたのと、シンプル初ソープの緊張でボーッとしていた
- わかるわ ワイも嬢と全然話せんかったわ
- ち●こ剥いたw
- 「あれ？剥けないねぇ」
一生懸命俺のムスコを剥こうとする嬢、しかし剥けない。
俺が理性を取り戻し剥けない事を告白しようとした瞬間 - 嬢がローションを手につけて
ゆっくりゆっくり俺の息子を剥くと
俺の息子が顔を出したのだ
なんと、俺はただの仮性包〇だったのである
(しか) - (しかし、まだ真性だと思い込んでいる)
結局の所、その日はフェ〇と挿入まで成功させたが
緊張のあまり時間内に行けず、結局果てレズに帰路に着いた - 虚しくも、嬢の艶めかしい肢体を記憶のフォルダから脳内東映して自宅のトイレで発射した。賢者タイムから数秒後
俺は気づく･･･「これ、どうやって戻るんだ？」と - 「まぁ、こういうもんってきっと自然に戻るもんだよな」
俺は放置してそのまま普通にシャワーを浴びた後床に着いた
翌朝
俺のムスコはまだ剥けたままだった
その時、俺の脳内に〇人の粗〇がYouTubeで話していた「カントン包茎」の話が浮かんだ - 昨日よりも明らかに真っ赤になっている俺のムスコの頭
を見て俺の顔は逆に真っ青になった
もしかして…このまま戻らないと…カントン包茎で手術せずに無理やり剥くと〇品曰く、戻らず壊死する危険性があるらしい - 俺は何とかして皮を探す
しかし皮の先は、探せど探せど見つからない
今思えば泌尿器科にでも行くべきだったかもしれないが
当時の俺は恥ずかしすぎて病院に行くくらいなら
壊死した方がマシだとまで思っていた - だが、前言撤回だ！
俺の亀さんからジンジンとした痛みが発動した。
よし！病院に行こう！
何とかして戻そうと奮起しながら俺は決心した - 女医さんと円joyしたまで読んだ
- すまんな、もうちょい待ってくれ
- しかし、冷静になれ！まだ自分で何とか出来る筈だ…！
本来皮はこうなってるから…ここをこうして…ここが…あ！！
人体の構造を冷静に分析すれば至極簡単な事 - 俺の息子の皮は所謂カリ下の溝にスッポリハマっていた。
あまりにも自然にフィットしていた為 - 皮が消えてしまったように、当時の俺には見えていたのである。俺は埋もれた皮の先っちょを引っ張り上げ窒息しかけていた俺の亀さんを救出した
さて、前置きが長くなったがここからが本題だ - 普通の人間なら、剥けるのであればシャワーの時剥いて亀さんまで洗うだろう
しかし、俺は上記がトラウマで普段通り剥きなし洗いを続けてしまった
トラウマを感じながらも性欲チンパンジーの俺は数ヶ月後他の店でまたソープチャレンジに挑んだ！今度こそリベンジを兼ねて！ - (割愛)
俺のムスコを嬢が剥こうとする…「あの…剥けないんで…」
「剥けなきゃ(エッチ)出来ないんだけど〜」前の嬢と同じく俺のムスコの亀の鬼丸さんが顔を出した。 - 察しは着くと思うが俺は鬼丸さんのご尊顔を数ヶ月ぶりに見た…そのご尊顔は、あの時、ムスコが元に戻らない恐怖に怯えていた俺の顔と同じ色をしていたのだった……
- その後シャワーで亀丸さんに水を直接掛けられると
ビビビッ！！と痛覚が俺の血管を駆け巡った
嬢は一言「なんか。。。色変じゃない？大丈夫……？」 - 俺「差…さぁ…」何とか今日こそ行為を成功させたい意気込んでいた俺は痩せ我慢して痛みを耐え続けた、そう、だいたい10秒くらい
- 容赦なく蒼白している俺の亀丸さんの顔面にシャワーを直射続けられていた俺は耐えれず「い！痛いです！」と吐いてしまった…
夜も更けてきたから俺の風俗汚話を晒す
おーぷんなんJ
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