陰謀論者なんだけど

全ては「根源意識」という、一つの、調和した、無限なる、全知全能の意識から発生している。
本来我々はこの意識に接続する事が出来ていたが、レプティリアンによりそれは長年に渡って阻止されてきた。

彼らの目的は、我々の低い振動のエネルギー、つまり負の感情を発生させる事である。彼らはそれを糧とするのだ。
その為に人類を完全なる支配体制の下に置こうと数万年前から計画を推し進めてきた。
そうした計画はもはや完成間近である。しかし、我々全員が根源意識に目覚め、一つとなり立ち向かうなら、その計画を無くす事は容易い。彼らは少数なのだから、我々全員が立ち向かえば敵うはずがない。
なので彼らは必死になって、我々を根源意識から引き離し、そして我々を分断しようと奮闘している。
この為の計画として最も重要なものがある。それは遺伝子操作による"爬虫類脳"の植え付けである。
爬虫類脳とは、とにかく自身の生存に執着する心理を働かせる脳であり、恐怖と不安の発生源である。
これにより我々は互いにぶつかり合い、差別しあい、憎しみあい、対立させられているのだ。この観点から見れば、どれだけの人がこの爬虫類脳に支配されているかが分かるだろう。

この世の全ては波動エネルギーだ。
原子の実態は、一般の図とは随分違っており、原子核は電子と比べ何倍も小さい。つまりその空白部分は何倍も大きくなる。
では何故これが我々には"物質"として知覚されるのか？
我々は五感と脳のフィルターを通じて現実を知覚している。そうして極めて限定的な周波数を受信し、我々の脳内でこの物質界が構築されるのだ。二重スリット実験はまさにこの事を証明している。
我々が知覚する事全ては紛れもない"錯覚"だ。
波動情報はインターネット、五感は送受信、脳は中央演算機に例えることが出来る。
そしてこの波動情報にレプティリアンはハックしており、五感や脳にも、遺伝子操作や様々な化学物質(医療、食、水)などにより操作を施している。

我々は少し眠り過ぎた。いよいよ目覚めの時だ。