まんさん「動物を殺してそれを食べるって現実が私は嫌だ、だからヴィーガンになったの」

ワイ「人は草しか食わないと馬鹿になって攻撃的になる。
野菜中の生活の人間に文句を言う気は無い。僕もどちらかと言えば野菜を多めに摂る方だ。
だがしかし、それを完全に絶ってしまう、そしてそれを周りに強要する
数え切れないたくさんの動物の死、その屍の上に技術は発展してきた。
ケータイだって服だってそうだ。俺らはたくさんの動物の屍の上に立ってる。それが人類だ。
何万年も人類がやってきた事を、彼らが残してくれたことを全否定だ。ここ数年の流行りで全否定だ。それがお前らのやってる事だ。」

ワイ「しかもその考えに至った動機はなんだ、ちょっと画像を見せられてグロイから、可哀想だから、哀れだから、この辺かな。
本当に薄っぺらい、そういう人間なんだよ。ようやく分かったか？
なぜ肌が茶色くなってミイラみたいな顔面になってるかわかるか？
栄養が足りてないんだ。」

ワイ「そうだな、まずお前は服を着るな。そしてSNSとか、そういう宗教自慢に使ってるところもやるな、そう、iPhoneをいじるな。
なぜなら、まともな飯を食って、まともに働いた人間が作った物だから。お前らには相応しくない。
現実から逃げてるような人間には相応しくない。お前らはそれを着るな。
これ言われてどうだ、自分のやってる事が分かったか。というか少しは伝わったか？伝わらねぇよな
自分の見たくない現実は見たくないもんな。」

ワイ「最後にお前には謝罪をして欲しい、家族に謝れ。なんて謝れば良いか考えてきた。
歴史的にも初めて食べ物に困らない環境に生まれたのにも関わらず、私たちの代まで繋いでくれてる動物たちの命から目を背け、
あまつさえ自分たちだけその現実から逃げようとしました。
私はいただきますもできないドラマ脳のヒステリックおばさんです。
どうぞ」

まんさん「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ！！！(泣きながらダッシュで逃げ去る)」

ワイ「なんだ、意外と攻撃的じゃないんだな?」