- はどういう解釈でＯＫにしてんの
第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
�A 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。 - これはのびる！????
- まず判決文読んでもろて
- >>3
ネットに公開されてる？ - 両性の合意のみに基いて成立って解釈ちゃうの？
- >>5
そしたら両性は男女になるから、男同士や女同士は成立しないはず - >>8
両セイ婚が認められた判決か
逆やと思ってたわ - >>10
同性婚を認める判決 - もともと、「別に男女を意味するわけではない」っていう主張はあったよな（判決文未読）
- >>6
そら同性婚認めたい側はそう主張するだろ - てか憲法文分かりづらすぎやろ
もっと簡単な文にせーや - 同性婚を禁止してるわけではないけど、国が同性婚を認めないのが違法とまでは言えないってのが要旨
- >>11
高度な政治的判断感のある判決やな - 憲法は同性婚を禁じていない
しかし、同性婚を認めるかどうかは国会の裁量で決めるべき違憲状態だが国に違法性はない
- >>16
「国会の裁量で決めるべき」ってどっから持ってきたんや - >>21
立法裁量や - 夫婦ってそもそも異性間の婚姻についてのみ言うことやない？
- 憲法は同性婚を想定していない（禁止はしていないが認めてもいない）というのが憲法学会の通説です
- 違憲提訴ってほんまは国会選挙関連とかの実定的な条項にのみ可能なもので
人権条項とかは立法裁量だからこーゆー裁判は制度濫用なんだけどな
どーせ左翼団体が税金でやる政治活動やろ 税金浪費の他に正当な権利持つ人の裁判遅滞させる公共悪事
まあ本件に関しては婚姻届受理に関する行政訴訟の形にもできそうだから同じことかも知れんけどさ - 両性は確かに2人とも解釈できるかも
性別という概念を持った2人と - いやちがうか
- 両性(2つの性であって男女であるとは限らない)ということね
ほな最高裁で決着つけろや - 第24で男女の同意と書かなかった制作側のミスや
- https://www.japaneselawtranslation.go.jp/en/laws/view/174
第二十四条婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
Article 24.Marriage shall be based only on the mutual consent of both sexes and it shall be maintained through mutual cooperation with the equal rights of husband and wife as a basis.
配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
With regard to choice of spouse, property rights, inheritance, choice of domicile, divorce and other matters pertaining to marriage and the family, laws shall be enacted from the standpoint of individual dignity and the essential equality of the sexes. - 英訳だと両性はboth sexesなんだけど、両方の性別ってことよね
- https://ejje.weblio.jp/content/sexes
この例文みると、男女って書いてるし
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