- 誰も論破できない模様
- 生きることが確定で辛いことだとしても子を産まないというのはそれの解決法にはなり得ないよね
- 今いる人を幸せにすることに幸福を感じないから反出生主義なんて哀れな思想やってるんや
ガキが…舐めてると潰すぞ… - 今いる人を大切にすることと子を産むことを否定するのは別に相反しないじゃん
- 幸せになって新しい子ども作っちゃったらアカンやん
- 反出生って子供作るのが面倒くさいか子供作れない人がすがりつく言い訳やろ
- だから「産まれなかったら無、産まれたら絶対に死という苦痛が待っている」というのは間違ってないけど評価ができるのは産まれてくる人を客観的に見ている人だけやねんで
- 両方やったらええやん
- そして反出生主義は子を産むことを「しない」という消極的な思想やから広まりにくい
- だから結局反出生主義者は現実的な苦しみには目を向けてない誤った功利主義者でしかないねんで
- ワイが言いたいのは「産まれてこなければよかった」ということ自体が誤りってことや
自我が存在する、あるいはしないというのは0か1かじゃなくて確定的に1でありそれ以外の世界は存在し得ないんや - 長々とゴリ押しをしたところで
反出の基本すら否定できてないんだよな - >>14
具体的には？ - 「産まれてこなければよかった」というのは単に「現状が嫌だ」の婉曲的な表現のひとつに過ぎなくてそれを文字通りに受け取るなってことや
- 既に産まれた存在に対して言及してる時点で話にならない
- >>17
もうちょい具体的に頼むわ
どこがどう反論になっとるのかわからん - 言っとくがワイは別にレスバしたいわけでも反出生主義者は弱者の陰キャみたいなことを言いたいわけでもないで
ただ反出生主義っていう強固に見える理屈を破る論ってなんかないかなぁと思ってるだけや
せやから反論するならしてほしい - 何回も言ってるけどワイが言いたいのは「産まれた存在」と「産まれなかった存在」の二元論で語れるのはそれを客観的に見ている人達であって当の本人は「産まれた存在」でしかないってこと
- イッチ正論やん
と思ったけど微妙に伸びてるから違うのかな
- 別に「全ての人が子供を産まない」と「ボランティアをする」は相反もしないし関係ない事項なんだから両方やればいいし
逆に言うとどっちかだけやることがもう片方をやらなきゃいけない理由にはならない - >>22
両方やるやらないボランティアするしないはどっちでもよくて
ただ反出生主義自体の論理をうち崩してみたいんや - >>24
分かりやすく言うと打ち崩せないと言ってるんや
別に子供を産まないように布教する時間をボランティアに変える理由がないからな - >>25
だからボランティア云々はどっちでもええんやて - >>26
だからほかの手を考えないと打ち崩すことは出来ないよって教えてあげてるんやで
ワイが反出生主義やってあげるから考えな - >>27
ワイが長々言うてることはボランティア云々関係ないで
「反出生主義活動よりボランティアをやる理由」を言ってるんやなくて「反出生主義をやらない理由」を語っとるんや - >>28
生きることが辛いことは確定なら産まないことは結果的に今後生まれるはずだった人達の救済になってます - >>29
だからその「産まれるはずだった」というのが誤りであるとワイは言いたい
産まれてきた子らは有も無もクソもなくてただナマの事実として「ある」ことが前提になっててそれを覆すことはできない
そして産まれない世界線を選択して産まれなくて良かったね〜というのはそれを観測している主体にとっていいというだけ - >>33
「産まれるはずだった子」については統計的に前年度の出生人数が分かれば
もし来年の出生人数がゼロ人になった時どれだけ不幸になる人を減らせるかは分かるよね
反出生主義を広めることは主観的ではなく客観的に世界全体の不幸を減らすことに貢献してると証明出来る - >>35
そもそも客観的に不幸を減らすことに論理としての意義を感じない
ワイが減らすべきやと思ってるのは「観測している人の主観での不幸」でも「客観的な不幸」でもなく「産まれてきた子の主観的な不幸」やから - 幸福はあってもなくてもいい、不幸はあってはならない、意識を感じる主体を積極的に発生させることは幸福も不幸も増加させることだが不幸を回避することの方が重要なので産むことは正しくないってことやんか
ワイはその「意識を感じる主体を発生させる」という行為自体を疑ってんねん
積極的に発生させようがさせなかろうが意識を感じる主体というのは「存在する」という二元論では語れない絶対的なものなわけで
だから反出生主義の目的を「不幸の回避」だとするならばその達成には現実的な幸福の増大のほうが向いているのでは？と言いたい - 不幸の回避が果たさなけりゃいけない目的なら産まないのは合ってんじゃね
ボランティアしてもいいだろうけど産まれなけりゃ確実やん - 反出は産まれる前の存在にしか言及していない
それに対する主な反論として
「そんなの知るかワイは産む」がある
これなら反出がどんだけクソみたいな理屈をコネようとイーブンにできる - イッチは産まれた後の存在や産まれることが前提としたよくわからないことを展開しているが、
反出に対する反論に一切なっていない - 基本がなってないので一瞬でトーシロだと看破される
無能な味方は不要 - ボランティアってやってみると案外楽しいからお前らもやるんや
- なんで最初にボランティアなんて言葉出しちゃったのか後悔してそう
- >>38
それは正味いわゆる2ch風というかおんJ風みたいなスレタイにしたかっただけやしなぁ - ワイも思ってる事の言語化が上手く出来んと苦しんどんねん
- 要は起きてない事件に対処する必要なんか無いって話やろ
- 許可も取らずに産み落とすのはアカンよな
- 産まれる子が減るとワイ視点では世界の不幸は減る
じゃあなぜ(自分の幸不幸に関係の無いはずの)世界の不幸が減るといいのかというと「産まれてくるはずだった」子供の主観的な不幸が減るからここに違和感があんねん
- 昨日の交通事故より今日の交通事故が少なかったら減ったでええやん
起こるはずだった事故だろうが何だろうが現に減ってる - 別に他者の不幸が減る事に意義を感じてもええやん
ワイ「反出生主義よりボランティアとかして今いる人を幸せにした方がええやん」
おーぷんなんJ
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