- あの手の作品はそのくせ決まって勝手に周りに友達や正妻ポジとして接してくるキャラばっかになりがちやけど友情軽視する必要あったんかな
かといって友情が大事みたいなことを描く作品でもないのばかりやし - >>1
黙れよ なろう系チー牛 - >>3
チー牛やからこそ自分には絶対的に無理な魅力を持つ陽の主人公がみたいやん - 一例
化物語のあらららさん
氷菓の折木
俺ガイルのヒッキー
など - >>4
いつの話してるの？ - >>5
ざっくり2010年前後やな
>>1でも言ったがその辺の時期やないかなこの手の主人公やたら増えたの
探せば他にもいると思う - >>4
単にミニマルな関係でだけ話が進むヤツってことではなくて？ - >>8
規模は作品にもよるな
ただ一貫してそこまで友達アピールを主人公がしたりそういう対人関係の大切さを見つめ直す、みたいなのはあんまない気はする
一方周りは都合良くその思想を否定しようとしないのは多いな - そういうキャラ付けしただけじゃね
- 最近の作品やとお隣の天使様とかその手のやつやが、あれは明確にいじめられた過去があったから別やしな
対人関係最低限で行きたいと言う逃げの思想とトラウマから避けてるのは別 - 逆説的なものでは？
友達を軽視する態度はコンプレックスの裏返し一方で人間関係しんどいみたいな共感もあるだろうけど
- 阿良々木暦が友人関係軽視してたのって中学生時代の単なる過去エピソードじゃなかったか
- >>13
ならむしろそのコンプレックスを擬似的にでも克服したいと思うのは割と人のサガやと思うんやけど違うんかな
こういうキャラ付けの需要があるあたり>>14
確か作中冒頭までそれ引きずってなかったか？
不良？化してからずっとそんなだったような - >>15
都合よく他人が寄って来た方がストレスフリーだろ - >>16
でもそれは現実の自分が味わうならでありアニメとかで主人公やらがそうなるのを見て面白いと感じるかは別物では - >>17
世間も創作も全体的にストレスから逃れる潮流って事やないの
ようは面白いと思われてんだよ - >>23
そもそも対人関係や友人関係がストレスっていう認知が異常やおもうんや
嫌な相手と仲良くしろってんならまだしも - >>26
ぼっちからしたら人間はクソなんすよ作品にとっての必要性みたいな所に立ち返ると
俺ガイルなんかは人間関係を遠目から見てる人間がやりそうな事やってるからそこが説得力になってるんじゃないのか - >>31
いや別にええんやで特別これ言ってほしいとかないし
ただまぁワイはワイなりにこういうものやないか、って>>32
せやからこそアニメとかではそれを美化するもんやないか？ - あらららはそういう視点もあるかって思ったけど折木は大事にしてると思うけどなあ
- >>18
省エネうんぬん言うとる時点でなあ
なんやかんやえるたそ〜のことはほっとけないけど大体巻き込まれやし、データベースくんやってどちらかといえばあっちから絡んでくるタイプで折木も必要な時以外そんな話しかけん感じやないか - >>19
えぇ・・・あらららは１が妹で２が忍や友人で３が自分だけど
折木はまず友人を１にしてると思ったけどなあ
そうでなきゃ割ったチョコの回とかデータベース（）に怒ったりしない - >>25
ある種少ない関係者からただの友人を超えた相手やからとかなんかなぁ
とはいえ対人関係は過度に踏み込まないしできるなら避けたいみたいなタイプやないかな折木ちな折木が嫌いなわけとかではないで
折木が好きってわけでもないが、えるたそといるときの折木はすこ
てかあのカップリングがすこ - >>27
ワイは真逆やわ
青春の１ページならいいけどいい結果になりそうにない
でも折木の不器用さと友人を大事にする考えは好き
ただ踏み込むのが友情や無いやろ - >>28
踏み込んでこその友情とも取れるで
特に「ドラマ性」が重視される創作物というジャンルならなおさらね - >>29
作品たのしんでるのにいきなり批評家になられてもワイも困る
どう言って欲しいんや？ - まあ軽視はしてないかもやが、百歩譲って人間関係を大事にしてるとも思えない
- 作者の妄想だから
- >>21
妄想の中でまで陰気なのが主役なのもどうなのよとは思う
それが徐々に改善してく系の話なら成長したなぁ…てなるが - 百歩譲っての位置おかしいわ
- ってかえるたそが好きじゃない
いまさら翼といわれても私困るんです！！←ハァ？なんだコイツ・・・・としか思えんかった - 正直俺ガイルはかなり説得力にはかけてたなぁ
- >>33
美化されたものにノれない奴も居る>>34
少なくとも人間大好きでお友達作りとかに積極的な奴がアレやらねえだろ - >>35
でもかと言ってじゃあぼっちやコミュ障題材にしてそれをそのまま馬鹿にされるのも嫌で都合よく勝手に近寄られたい、でもぼっちやコミュ障を乗り越えるみたいなのが見たいわけでもなければ友情を重んじるのを見たいわけでもない
これって割と矛盾やないか？ヒッキーに関してはマジでただただご都合的に周りがみんなそんなヒッキーを都合よく受け入れつつヒッキーはなんら精神的に成長したわけやなく、ぼっちはぼっちらしいまま単に色々言葉選びした結果ああなった、としか思えんのよな
ある意味キャラ引き立ってはいたが、魅力的な人間性とは思えんかった
少なからず5〜6人くらいから好意持たれる器やなかったなぁ
恋愛部分がかなり蛇足というか、都合良さを際だてすぎた - 大衆作品で友情軽視してる作品が全然思い浮かばんわ…
ラノベとかなろうとかはそういうの多いけど
一時期やたらと「友達関係」を軽視する主人公が増えた時期あったやん？
おーぷんなんJ
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